この計算ツールでできること
このツールは日本向けです。お子さま(最大2人)と父・母の生まれ年を、西暦でも和暦(明治・大正・昭和・平成・令和)でも入力でき、各年ごとに家族それぞれが何歳になるかを一覧表で表示します。「子どもが高校に入学する年、自分は何歳?」「成人する年には親はいくつ?」といったライフプランの確認に便利です。
使い方
まず各人の元号を選び、それに対応する年を入力します。西暦で入力する場合は元号を「西暦」のままにして、2017 のように普通の年を入力してください。入力しない人がいる場合は、その欄に -1 を入れるとスキップできます。次に表の開始年(西暦・空欄なら今年)と、何年分を表示するかを指定します。すると、指定した期間の各年について、家族全員の年齢が表示されます。
計算式の解説
まず各人の生まれ年を西暦に統一します。西暦入力の場合は入力した数値をそのまま使い、和暦の場合は「元号の基準年+元号年」で西暦を求めます(例:昭和60年 \(= 1925 + 60 = 1985\) 年)。次に、ある年 \(Y\) における年齢は、単純な西暦の差として求めます。
$$\text{年齢} = Y - \text{生まれ年(西暦)}$$
これは満年齢ではなく「暦年での年齢」です(翌年の1月1日に1歳増える計算)。そのため、その年に誕生日を迎えたかどうかによって、実際の満年齢と最大1歳ずれることがあります。なお和暦入力は、日本が太陽暦を採用した明治6年(1873年)1月1日以降のみ有効です。
計算例
子1 = 2017年、子2 = 2019年、父 = 1990年、母 = 1993年、開始年を2024年とします。2024年の年齢は、子1 \(= 7\) 歳、子2 \(= 5\) 歳、父 \(= 34\) 歳、母 \(= 31\) 歳です。子1が18歳となり日本で成人を迎える2035年には、子1 \(= 18\) 歳、子2 \(= 16\) 歳、父 \(= 45\) 歳、母 \(= 42\) 歳になります。
よくある質問
年齢がマイナスになるのはなぜ? マイナスの値は、その年にまだ生まれていない(\(Y\) が生まれ年より前である)ことを表します。
和暦で入力できますか? はい。明治・大正・昭和・平成・令和を選んで元号年を入力してください。和暦入力は明治6年(1873年)以降に対応しています。
年齢は正確ですか? いいえ。これは暦年での年齢(年の差)なので、誕生日を基準とした満年齢と最大1歳ずれる場合があります。