この計算機でできること
セントパトリックデー(聖パトリックの祝日)は、毎年3月17日と決まっています。アイルランドの守護聖人を祝うこの記念日は、世界各地でパレードや緑色をテーマにしたイベントが行われることで知られています。この計算機は、あなたが選んだ任意の日付から次にやってくる3月17日までの日数を正確にカウントします。パレードやパーティーの準備、アイルランドへの旅行計画、テーマに合わせたキャンペーン企画はもちろん、「あと何日かな?」というちょっとした好奇心を満たすのにも便利です。
使い方
開始日を選んでください(初期設定では今日の日付になっています)。計算機はまず同じ年の3月17日を探します。もしその日付がすでに過ぎている場合は、自動的に翌年の3月17日へとカウントを切り替えるので、常に次回のセントパトリックデーまでの日数が表示されます。結果には合計日数と、それを週数に換算した値が表示されます。
計算式の仕組み
計算はシンプルな日付の引き算です。
$$\text{日数} = \text{次回の3月17日} - \text{開始日}$$内部では各日付を午前0時に統一して扱うため、半端な時間によって日数がずれることはありません。ミリ秒単位の差を86,400,000(1日のミリ秒数)で割り、整数の日数に丸めて算出します。
$$\text{Days} = \left\lfloor \frac{\text{Mar 17}_{\text{year}} - \text{From Date}}{1\ \text{day}} \right\rceil$$$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{year} &= \begin{cases} Y, & \text{Mar 17} \geq \text{From Date} \\ Y+1, & \text{otherwise} \end{cases} \\ Y &= \text{year of } \text{From Date} \end{aligned} \right.$$
計算例
今日が2025年3月1日だとしましょう。今年の3月17日はまだ来ていないので、目標は2025年3月17日です。3月1日から3月17日までは16日間。これを7で割ると約2.29週となります。一方、祝日の翌日である2025年3月18日を開始日にした場合は、カウントが2026年3月17日へと切り替わり、残りは364日となります。
$$\frac{16\ \text{日}}{7} \approx 2.29\ \text{週}$$
よくある質問
セントパトリックデーの日付は毎年変わる? いいえ。イースター(復活祭)とは違い、毎年3月17日で固定されています。ただし、土日に重なった場合は公的な祝賀行事の日がずれることがあります。
3月17日当日はどうなる? 残り0日と表示されます。つまり祝日は「今日」というわけです。
なぜときどき翌年に飛ぶの? その年の3月17日がすでに過ぎてしまうと、次のセントパトリックデーは翌年になります。そのため計算機は翌年の日付までをカウントします。