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計算を入力してください

公式

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結果

受取額
1,078
手数料・上乗せ差引後
両替後の総額(手数料差引前) 1,100
手数料・上乗せ額 22
1単位あたりの実質レート 1.078

外貨両替計算ツールとは?

このツールは、為替レートを適用したうえで両替業者の手数料や上乗せ(マークアップ)を差し引いたあと、実際に手元に残る外貨の金額を計算します。銀行や空港の両替所、海外送金アプリなどは表向きのレートを掲げていても、その中にマージンを上乗せしているケースが少なくありません。そのため、宣伝されているレートと実際に着金する金額が一致することはほとんどないのです。この計算ツールを使えば、本当のコストがはっきりと見えてきます。通貨の種類を問わず、どんなレートでも入力できるので、USD→EUR、GBP→INR、その他あらゆる通貨ペアに対応します。

使い方

両替したい金額為替レート(元の通貨1単位あたり何単位の相手通貨を受け取れるか)、そして業者が課す手数料・上乗せ率(%)を入力します。計算ツールは、実際の受取額、手数料を引く前の総額、手数料の金額、そして1単位あたりの実質レートを表示します。

計算式の仕組み

基本となる式は次のとおりです。

$$\text{受取額} = \text{金額} \times \text{レート} \times \left(1 - \frac{\text{手数料%}}{100}\right)$$

まず金額にレートを掛けて、両替後の総額を求めます。次に、そこから手数料率の分を差し引きます。実質レートは「受取額 ÷ 元の金額」で求められ、コスト差引後の本当のレートを示します。

金額に為替レートを掛け、手数料を差し引いて受取額になる流れを示すフロー図
金額・為替レート・手数料が組み合わさって最終的な受取額になる仕組み。

計算例

たとえば1,000米ドルを、レート1.1、手数料2%で両替するとします。

$$\text{総額} = 1{,}000 \times 1.1 = 1{,}100$$$$\text{手数料} = 1{,}100 \times 0.02 = 22$$

受取額は \(1{,}100 - 22 = \mathbf{1{,}078}\) となり、1ドルあたりの実質レートは \(1.078\) になります。

総換算額と手数料差引後の実受取額を比較した棒グラフ
手数料は、総換算額と実際の受取額との差です。

よくある質問

手数料は両替の前と後、どちらで引かれますか? このツールでは、両替後の金額に対して手数料を適用します。これは、多くの業者がパーセンテージでマージンを提示する方法と同じ考え方です。

利用している業者が定額手数料の場合はどうすればいいですか? このツールはパーセンテージ方式の手数料を想定しています。定額手数料の場合は、手数料を0に設定したうえで、表示された結果から定額分をご自身で差し引いてください。

なぜ実質レートが提示レートより低くなるのですか? 手数料によって受取額が減るため、手数料が発生する限り、実質レート(受取額 ÷ 金額)は常に提示レートを下回ります。

最終更新: