この計算機でできること
この電気代計算機は、家電の消費電力(W)と1日あたりの使用時間から、1か月分の電気代の目安を割り出します。エアコン、暖房器具、冷蔵庫、テレビ、ゲーミングPC、ポンプ、照明など、消費電力(ワット数)が表示されているあらゆる機器に対応。電力量料金(kWh単価)はご自身でお使いのものを入力するため、日本はもちろん海外の電気料金でも利用できます。
使い方
まず、家電の消費電力をワット(W)で入力します(本体の銘板ラベルや取扱説明書で確認できます)。次に1日あたりの使用時間、1か月で計算したい日数、そして電気料金の明細に記載された電力量料金(1kWhあたりの単価)を入力してください。月額のほか、1日あたりのコストと消費電力量も表示されます。
計算式の仕組み
電気は1キロワットアワー(kWh)あたりで課金されます。1kWhとは、1,000ワットの機器を1時間動かしたときの電力量です。そこでまずワットをキロワットに換算し(1,000で割る)、1日の使用時間を掛けて1日のkWh、さらに日数を掛けて1か月のkWhを求め、最後に単価を掛けます。
$$\text{月額コスト} = \frac{\text{消費電力 (W)}}{1000} \times \text{1日の使用時間} \times \text{日数} \times \text{単価}$$
計算例
1,500Wの電気ヒーターを、1日5時間・30日間、1kWhあたり0.15ドルで使った場合:\((1500 \div 1000) = 1.5\,\text{kW}\)。\(1.5 \times 5 = \text{1日あたり } 7.5\,\text{kWh}\)。\(7.5 \times 30 = \text{1か月 } 225\,\text{kWh}\)。\(225 \times 0.15\,\text{ドル} = \) 月額33.75ドルとなります。
よくある質問
消費電力(ワット数)はどこで確認できますか? たいていは家電本体のラベルや銘板、または取扱説明書に記載されています。アンペア(A)とボルト(V)しか書かれていない場合は、両者を掛け合わせて求められます(\(\text{W} = \text{V} \times \text{A}\))。
どの単価を使えばよいですか? 電気料金の明細に記載された1kWhあたりの単価を入力してください。プランによっては段階制(使用量による多段階料金)や時間帯別料金もあるため、おおまかに試算する場合は平均的な単価をお使いください。
結果は正確ですか? あくまで目安です。冷蔵庫やエアコンのように運転がオン・オフを繰り返す機器では実際の使用量が変動するため、実際の電気代とは異なる場合があります。