IST→EST変換ツールとは?
このツールは、インド標準時(IST、UTC+5:30)で指定した時刻を、米国東部標準時(EST、UTC−5:00)に変換します。両者の時差は常に10時間30分で一定なので、ESTはISTから10時間30分を引いた時刻になります。ここで扱うのは標準時(EST)です。米国がサマータイム(夏時間/EDT、UTC−4)を採用している期間は時差が9時間30分に縮まる点にご注意ください。なお、日本(JST、UTC+9)からの感覚で言えば、ISTは日本より3時間30分遅く、ESTは日本より14時間遅い時間帯にあたります。
使い方
ISTの「時」を24時間制(0〜23)で、「分」を(0〜59)で入力してください。計算結果として、対応する東部時間、ESTの「時」と「分」を個別に、さらに「日付ずれ」が表示されます。日付ずれは、結果が前日にあたるかどうかを示すものです。
計算式の仕組み
まずIST時刻を「午前0時からの経過分数」に変換し、そこから630分(10×60+30)を引きます。その後、1440で割った余り(mod 1440)を取り、0〜1439の範囲に収めます。引き算の結果がマイナスになる場合、EST時刻は前日にずれ込むため、日付ずれは−1となります。
$$\text{EST} = \Big(\,60\cdot\text{IST Hour} + \text{IST Minute} - 630\,\Big) \bmod 1440$$
計算例
IST 14:00 の場合:分数=840。\(840 - 630 = 210\) 分 = 3:30。\(210 \ge 0\) なので日付ずれは0です。つまり、インドの午後2時00分は、ニューヨークでは同じ日の午前3時30分にあたります。
よくある質問
ESTとEDTは同じですか? いいえ。ESTは標準時(冬時間)、EDTは夏時間(サマータイム)で、EDTはESTより1時間進んでいます。
なぜ10.5時間なのですか? ISTがUTC+5:30、ESTがUTC−5:00なので、その差が10時間30分になります。
「日付ずれ」とは何ですか? −1という表示は、変換後の東部時間がIST側の日付より1日前(前日)にあたることを意味します。