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公式

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結果

1日の干し草・粗飼料
20
1日あたりの乾燥粗飼料(lb)
1日の穀物・濃厚飼料 0 lb
1日の合計給餌量 20 lb

馬の飼料計算ツールとは?

このツールは、馬の体重をもとに1日に必要な干し草(粗飼料)と穀物の量を試算します。広く使われている目安は、1日あたり体重の約2%にあたる乾燥粗飼料を与えるというもの。たとえば体重1,000ポンド(約454kg)の馬なら、1日およそ20ポンド(約9kg)の干し草が必要になります。粗飼料はどんな馬にとっても食事の土台であり、穀物や濃厚飼料は、より多くのエネルギーが必要なときにだけ補うのが基本です。
※重量はポンド(lb)表示です。1ポンド=約0.45kgで換算してご利用ください。

使い方

馬の体重をポンド単位で入力します。粗飼料の割合(多くの馬は1.5%〜2.5%の範囲が適切)を調整し、激しい運動をしている馬やカロリーを多く必要とする馬には、穀物・濃厚飼料の割合を追加します。計算結果として、1日あたりの粗飼料・穀物・合計給餌量がポンド単位で表示されます。

計算式の解説

粗飼料(lb)= 体重(lb)×(粗飼料の% ÷ 100)。穀物も同じく、それぞれの割合を使って計算します。合計給餌量は、粗飼料と穀物を足し合わせるだけです。フレーク(束)の数で与えるのではなく、必ず重さを量って与えましょう。フレーク1つあたりの重さは大きくばらつくためです。

$$\text{合計給餌量} = \text{体重 (lb)} \times \frac{\text{粗飼料 \%} + \text{穀物 \%}}{100}$$

$$\begin{gathered} \text{合計給餌量} = \text{粗飼料} + \text{穀物} \\[1.5em] \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{粗飼料} &= \text{体重 (lb)} \times \dfrac{\text{粗飼料 \%}}{100} \\ \text{穀物} &= \text{体重 (lb)} \times \dfrac{\text{穀物 \%}}{100} \end{aligned} \right. \end{gathered}$$

体重×割合を示す、はかりと干し草の俵の横にある馬のシルエット
1日の飼料は馬の体重に0.02(2%)を掛けた量です。

計算例

体重1,100ポンドの馬で、粗飼料2%・穀物0.5%の場合:粗飼料 = \(1{,}100 \times 0.02 = 22\) ポンド、穀物 = \(1{,}100 \times 0.005 = 5.5\) ポンド、合計 = 1日あたり27.5ポンドの給餌量となります。

馬の1日の飼料を干し草の分量と穀物1すくいに分ける図
1日の飼料の総量は数回に分け、穀物は少量の補助として与えます。

よくある質問

2%はいつでも正しいの? あくまで出発点です。太りやすい馬(イージーキーパー)は1.5%でよい場合もあれば、痩せやすい馬や使役馬はもっと多く必要なこともあります。馬の体格(ボディコンディション)を観察しながら調整しましょう。

干し草は量るべき? はい。フレークごとに重さが違うため、キッチンスケールや荷物用の吊りはかりを使うと、より正確に給餌できます。

獣医の代わりになる? いいえ。あくまで目安としてご利用ください。成長期・妊娠・病気など特別なケースでは、獣医や馬の栄養士に相談してください。

最終更新: