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公式

公式: 仕事率・熱流量 単位換算計算機
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  1. Convert to target unit

    Convert to target unit: 仕事率・熱流量 単位換算計算機

    Divide the watt value by the to-unit factor to express it in the target unit.

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結果

換算結果
0.7456998716
(変換先の単位)
ワット換算値(SI基本単位) 745.6998715823 W

この計算機でできること

このツールは、仕事率(パワー)や熱流量の数値を、ある単位から別の単位へ自由に換算します。仕事率とは単位時間あたりに供給されるエネルギーを表すため、同じ量をワット、キロワット、馬力、BTU毎時、カロリー毎秒、エルグ毎秒、フィート・ポンド重毎秒など、さまざまな単位で表現できます。熱流量も「移動中のエネルギー」であるため、まったく同じ単位を使います。この計算機は、これらすべてをSIの基本単位であるワット(W=ジュール毎秒)という共通の基準を通して処理します。

使い方

「換算したい数値」に変換したい数を入力し、「変換元:」で現在の単位を、「変換先:」で求めたい単位を選んでください。結果は瞬時に表示され、あわせて参考用にワット換算した値も表示されます。すべての換算はオフセットのない純粋な線形スケーリングなので、負の値やゼロもそのまま有効です。

計算式の仕組み

各単位には、ワットへ変換するための固定の係数が決まっています。換算は2ステップです。まず入力値に変換元単位の係数を掛けてワットを求め、次に変換先単位の係数で割って目的の単位に変換します。これをまとめると、

$$\text{result} = \text{inputValue} \times \dfrac{f_{\text{from}}}{f_{\text{to}}}$$

となります。途中のワット値は

$$P_W = \text{inputValue} \times f_{\text{from}}$$

で求め、目的の単位は

$$\text{result} = \dfrac{P_W}{f_{\text{to}}}$$

で得られます。係数はいずれも正の定数として厳密に定義されているため、ゼロ除算が起きる心配はありません。

ある電力単位から基準のワット単位へ、さらに目的の単位へと値が変換される様子を示す図
変換は、入力をワット基準の共通係数でスケーリングして行われます。

計算例

1馬力(機械式)をキロワットに換算してみましょう。機械式馬力の係数は745.69987 W、キロワットの係数は1000 Wです。したがってワットは \(1 \times 745.69987 = 745.69987\ \text{W}\)、結果は

$$745.69987 \div 1000 = 0.7457\ \text{kW}$$

となります。これは「1機械式馬力は約0.7457 kW」というよく知られた目安と一致します。

よくある質問

各種の「馬力」は同じものですか? いいえ、異なります。仏馬力(cheval-vapeur)、独馬力(Pferdestärke)、そしてメートル馬力はいずれも735.49875 Wで同一ですが、機械式馬力は約745.7 W、電気馬力は746 W、水馬力は746.043 W、ボイラー馬力は約9809.5 Wと、それぞれ値が違います。

カロリーやBTUの「IT」と「th」の違いは何ですか? 「IT」は国際蒸気表(International Table)に基づく定義、「th」は熱化学的(thermochemical)定義を指します。両者はわずかに異なる単位で(例:\(1\ \text{cal[IT]} = 4.1868\ \text{J}\) に対し \(1\ \text{cal[th]} = 4.184\ \text{J}\))、出典が用いている定義に合わせて選んでください。

なぜワット換算値も表示するのですか? ワットは仕事率のSI基本単位であるため、これを表示することで中立的な基準が得られ、換算を連結したり結果の妥当性を確認したりするのが容易になります。

最終更新: