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公式

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結果

実労働時間(支給対象)
8
hours (shift crosses midnight)
総勤務時間(休憩差引前) 8.5 hrs
総分数(休憩差引前) 510 min
無給休憩 30 min
支給対象分数 480 min

この計算機でできること

このツールは、出勤時刻(クロックイン)と退勤時刻(クロックアウト)の間が何時間になるかを計算します。日付をまたいで深夜・早朝まで続くシフトも正しく処理できるのが特長です。両方の時刻を24時間表記で入力し、必要に応じて無給休憩の時間を加えると、勤務の総時間と実労働時間(支給対象時間)を表示します。

使い方

まず出勤の「時」と「分」を入力し、続けて退勤の「時」と「分」を入力します。退勤時刻が出勤時刻より早い場合、計算機はシフトが日付をまたいだものと判断し、自動的に1日分(24時間)を加算します。無給休憩がある場合は分単位で入力すると、実労働時間から差し引かれます。

計算式の仕組み

両方の時刻を「午前0時からの経過分数」に変換します。勤務時間(スパン)は \(\big[(\text{退勤時刻} - \text{出勤時刻} + 1440)\bmod 1440\big]\) で求めます。1440(1日の総分数)を加えてから余りを取ることで、日付をまたぐ深夜シフトでも必ずプラスの値になります。実労働分はこのスパンから休憩時間を引いたもので、60で割れば時間に換算できます。

$$\text{Paid Hours} = \frac{\big[(\text{Out}-\text{In}+1440)\bmod 1440\big] - B}{60}$$

$$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{In} &= 60\cdot\text{In Hour} + \text{In Min} \\ \text{Out} &= 60\cdot\text{Out Hour} + \text{Out Min} \\ B &= \text{Break (min)} \end{aligned} \right.$$

夕方に始まり深夜をまたいで朝に終わるシフトを示すタイムライン
夜勤は深夜を過ぎて終わるため、終了時刻が時計上では開始時刻より早く表示されます。

計算例

22:00(午後10時)から翌6:30(午前6時30分)まで、休憩30分のシフトの場合:出勤=1320、退勤=390。スパン=\((390 - 1320 + 1440)\bmod 1440 = 510\) 分=8.5時間。実労働分=\(510 - 30 = 480\) 分=8.0時間が支給対象の労働時間となります。

$$\text{Paid Hours} = \frac{\big[(390-1320+1440)\bmod 1440\big] - 30}{60} = \frac{510 - 30}{60} = 8.0$$

支払い対象の時間区分と差し引かれる無給休憩区分に分かれたバー
総勤務時間から無給休憩を引くと支払い対象時間になります。

よくある質問

24時間を超えるシフトにも対応していますか? いいえ。退勤時刻が出勤から1日以内にあることを前提としており、これは一般的な勤務シフトをカバーします。

出勤時刻と退勤時刻が同じ場合は? スパンは0分として扱われます(24時間とはみなしません)。

休憩時間は給与に含まれますか? 休憩は無給として扱い、実労働時間から差し引かれます。総勤務時間の行では休憩は考慮されません。

最終更新: