この計算機でできること
CBDオイルは、犬のリラックスや快適さ、足腰のケアをサポートする目的で使われることが増えています。カンナビジオール(CBD)は体重に応じて量を調整するため、体重5kgのテリアに適した量と、40kgのラブラドールに必要な量はまったく異なります。この計算機は、愛犬の体重から推定されるCBDの投与量(ミリグラム)を算出し、お使いの製品の濃度に合わせて与える滴数の目安に変換します。あくまで参考のための教育用ツールですので、実際の投与計画は必ずかかりつけの獣医師に確認してください。
使い方
愛犬の体重を入力し、単位(キログラムまたはポンド)を選びます。次に投与レベルを選択してください。低(0.1 mg/kg)は穏やかにスタートしたいときの目安、標準(0.2 mg/kg)は日常的な健康維持でよく使われる量、強め(0.5 mg/kg)は不快感のケアなどでときに用いられる多めの量です。最後に、お使いのオイル1滴あたりに含まれるCBDの量(mg)を入力します。これはラベルから「総mg ÷ 総滴数」で計算でき、30ml/300mgのボトルなら1滴あたりおよそ1mgが目安です。計算機は合計の投与量と滴数を表示します。
計算式の解説
計算は2ステップとシンプルです。まずポンド表示の体重を2.20462で割ってキログラムに換算します。次に投与量を体重(kg)× 投与レート(mg/kg)で求めます。滴数は、この投与量を1滴あたりのCBD量(mg)で割って算出します。
$$\text{Drops} = \frac{\text{Weight (kg)} \times \text{Strength (mg/kg)}}{\text{mg per Drop}}$$ $$\text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} \text{Dose (mg)} &= \text{Weight (kg)} \times \text{Strength (mg/kg)} \end{aligned} \right.$$
計算例
体重22ポンドの犬は約9.98kgです。標準レート0.2 mg/kgで計算すると、投与量は \(9.98 \times 0.2 \approx 2.0\) mgのCBDになります。オイル1滴あたりCBD1mgが含まれている場合、1回あたり約2滴が目安となります。
よくある質問
CBDはどのくらいの頻度で与えればよいですか? 1日1〜2回与える飼い主さんが多いですが、獣医師の指示と製品の使用方法に従ってください。
CBDは多いほど効果的ですか? いいえ。まずは少量から始め、数日かけて愛犬の様子を観察し、必要な場合のみ少しずつ増やしてください。
1滴あたりのmg量はどう調べますか? ボトルに含まれるCBDの総量(mg)を総滴数で割ります(30mlのスポイトボトルでおよそ600滴が目安です)。