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公式

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結果

必要な石膏ボードの枚数
18
枚(切り上げ)
正確な枚数(切り上げ前) 17.19
ボード1枚あたりの面積 32 sq ft
カバーできる総面積 576 sq ft

石膏ボード枚数計算機とは?

石膏ボード枚数計算機は、壁や天井の一定面積を仕上げるのに必要な石膏ボード(プラスターボード、ドライウォール、ボードとも呼ばれます)の枚数を割り出すツールです。資材店で当てずっぽうに買うのではなく、施工したい総面積、購入するボードの寸法、そしてカットやミス、変則的な隅取りに備えたロス率を入力するだけ。計算機が「正確な枚数」と「切り上げた枚数」の両方を返してくれるので、安心して購入できます。

※このツールは米国で一般的なフィート(ft)・平方フィート(sq ft)単位のボードを想定しています。日本では3×6尺(910×1820mm)などのサイズが主流で、規格が異なる点にご注意ください。

長方形の石膏ボードが格子状に並んで覆われた壁
石膏ボードを壁一面に敷き詰めて全体を覆います。

使い方

まず、仕上げる予定のすべての壁と天井を採寸し、面積を合計して総面積を求めます(壁は長さ×高さ、天井は長さ×幅)。これを施工総面積に入力します。次に、ボードの幅ボードの長さを設定します。米国で最も一般的なのは4ft×8ftですが、4×10や4×12も販売されています。最後にロス率を選びます。シンプルな部屋なら10%が目安、窓やドア、角の多い部屋では15〜20%にしておくと安心です。

計算式の解説

計算はシンプルです。総面積をボード1枚の面積で割って必要枚数の素の値を求め、これに(1+ロス率%÷100)を掛けて切れ端の分を上乗せします。ボードは1枚未満では買えないため、結果は次の整数枚に切り上げます。

$$\text{Sheets} = \left\lceil \frac{\text{Area}}{\text{Width} \times \text{Length}} \times \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right) \right\rceil$$

計算例:4×8のボード(1枚32sq ft)でロス率10%、500sq ftを仕上げる場合。素の枚数=\(500 \div 32 = 15.625\)。ロスを加味して\(15.625 \times 1.10 = 17.19\)。切り上げると18枚必要で、\(18 \times 32 = 576\)sq ftをカバーできます。

総面積÷1枚の面積×ロス係数=必要枚数
計算式:総面積を1枚の面積で割り、ロス分を加えて切り上げます。

よくある質問

ドアや窓の分は差し引くべき? 小さな開口部は、ロスの余裕分としてそのまま含めておく方が楽な場合が多いです。大きな開口部は総面積から差し引いたうえで、10%のロス率を確保しましょう。

ロス率は何%にすればいい? シンプルな長方形の部屋なら約10%、複雑な間取りや勾配天井、あるいはボード張りに不慣れな場合は15〜20%を目安にしてください。

ビスやパテも含まれますか? いいえ。この計算機はボードの枚数だけを見積もります。ビスやテープ、パテは、枚数や継ぎ目の数に応じて別途計画してください。

最終更新: