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公式

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結果

鉄筋の合計重量
10.67
キログラム
単位質量 0.889 kg/m
鉄筋1本あたりの重さ 10.67 kg
総延長 12 m
合計重量(トン) 0.011 t

鉄筋重量計算ツールとは?

このツールは、コンクリート工事で使われる鉄筋(異形棒鋼)の重量を概算するためのものです。鉄筋の径、1本あたりの長さ、本数を入力するだけで、単位質量(1mあたりのkg)、鉄筋1本の重さ、合計重量(kgおよびトン)、そして総延長を一括で算出します。鋼材の発注や材料費の見積もり、納入数量のチェックに役立ちます。

直径と長さの寸法を示す鉄筋
鉄筋重量の主な入力値:棒の直径(d)と長さ(L)。

使い方

1. 鉄筋の径をミリメートル(mm)で入力します(一般的なサイズ:8、10、12、16、20、25、32 mm)。2. 鉄筋1本の長さをメートル(m)で入力します(定尺はおおむね12mが標準です)。3. 鉄筋の本数を入力します。入力と同時に、重量の内訳がすぐに表示されます。

計算式の解説

丸鋼や異形鉄筋の重量を求める際、現場で広く使われている簡易式が \(W = d^{2} \div 162\) です。径 \(d\) をmmで入力すると、1mあたりの重さ(kg/m)が得られます。この式は、鋼材の密度(約7850 kg/m³)と断面積 \(\pi d^{2}/4\) を組み合わせたもので、計算すると \(d^{2}/162.2 \approx d^{2}/162\) と簡略化されます。この単位質量に鉄筋の長さと本数を掛ければ、合計重量が求められます。次の式で表されます:

$$W = \frac{\text{Diameter (mm)}^{2}}{162} \times \text{Length (m)} \times \text{No. of Bars}$$

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鉄筋の単位重量公式 d²÷162 を導く図
d²/162の公式で単位重量を1メートルあたりキログラムで求めます。

計算例

径16mm・長さ12m・10本の場合:

$$\text{単位質量} = 16^{2} \div 162 = 256 \div 162 = 1.5802 \ \text{kg/m}$$

1本あたりの重さ:

$$1.5802 \times 12 = 18.963 \ \text{kg}$$

合計重量:

$$18.963 \times 10 = 189.63 \ \text{kg} \approx 0.19 \ \text{トン}$$

総延長:

$$12 \times 10 = 120 \ \text{m}$$

となります。

よくある質問

なぜ162.2ではなく162で割るのですか?162は現場で標準的に使われる丸めた除数です。厳密な値は162.28ですが、その差は発注においてほとんど無視できる範囲です。

どんな径の鉄筋でも計算できますか?はい。入力したどの丸鋼の径にもこの公式が適用できます。

トンへの換算はどうすればよいですか?合計kgを1000で割ればトンになります。本ツールでは自動で計算されます。

最終更新: