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公式

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結果

鋼材の総重量
14.8
キログラム
1本あたりの重量 14.797 kg
断面積 0.000314 m²
1本あたりの体積 0.001885 m³
総体積 0.001885 m³

鋼材重量計算ツールとは?

このツールは、寸法を入力するだけで構造用鋼材のおおよその重量を算出します。材料の見積もり、吊り上げ作業の計画、輸送重量の確認など、丸鋼・平鋼・鋼板の重さがわかれば、発注や取り扱いを安全かつスムーズに進められます。丸鋼、角鋼、平鋼(フラットバー)、そして鋼板・薄板に対応し、本数(数量)や材料の密度も自由に設定できます。

使い方

まず鋼材の形状を選び、断面の寸法をミリメートル(mm)、長さをメートル(m)で入力します。丸鋼なら直径を、角鋼なら一辺の幅を入力します。平鋼や鋼板の場合は、幅と厚みの両方を入力してください。同じ寸法の材料が複数ある場合は、数量を設定すれば一括で計算できます。初期値の密度7850kg/m³は一般的な炭素鋼に相当します。ステンレス(約8000)やその他の合金を扱う場合は、密度を変更してください。

計算式の解説

基本となるのは 重量 = 体積 × 密度 という関係です。体積は「断面積 × 長さ」で求められます。断面積は、丸鋼の場合は \(\pi\cdot(d/2)^{2}\)、角鋼の場合は \(s^{2}\)、平鋼や鋼板の場合は 幅 × 厚み となります。寸法はミリメートルで入力するため、計算時にはそれぞれを1000で割ってメートルに換算し、断面積を平方メートル(m²)、体積を立方メートル(m³)で求めます。これに密度(kg/m³)を掛けると、重量がキログラムで得られます。

$$W = \frac{\pi}{4}\left(\frac{\text{Diameter (mm)}}{1000}\right)^{2} \cdot \text{Length (m)} \cdot \text{Density} \cdot \text{Qty}$$
断面積を長さ方向に押し出し、密度を掛けて重量を求める
重量は、断面積を長さ方向に伸ばしたものに鋼材の密度を掛けたものに等しい。
丸棒、角棒、長方形プレートと、その主要寸法のラベル
対応する3種類の鋼材断面と、その体積を計算するための寸法。

計算例

直径20mm、長さ6mの丸鋼の場合:半径=0.01m、断面積=\(\pi \times 0.01^{2} \approx 0.00031416\,\text{m}^2\)。体積=\(0.00031416 \times 6 \approx 0.0018850\,\text{m}^3\)。重量=\(0.0018850 \times 7850 \approx\) 14.80kg(1本あたり)となります。

よくある質問(FAQ)

どの密度を使えばよいですか? 炭素鋼は約7850kg/m³、ステンレス鋼はおよそ7900〜8000kg/m³、鋳鉄は約7200kg/m³が目安です。

パイプ(管)やH形鋼にも使えますか? このツールは中実の丸鋼・角鋼・平鋼・鋼板・薄板に対応しています。中空材の場合は内側の体積を差し引くか、各形鋼専用の計算ツールをご利用ください。

なぜ寸法はmmで、長さはmなのですか? 鋼材の断面寸法は通常ミリメートルで、定尺の長さはメートルで表記されるのが一般的だからです。本ツールは両方の単位を自動的に換算して計算します。

最終更新: