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公式

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結果

必要なビニールサイディング
11
スクエア(購入時は切り上げ)
正味壁面積(開口部差し引き後) 1,000 sq ft
ロス込みの面積 1,100 sq ft
正確なスクエア数(ロス込み) 11 squares

ビニールサイディング計算ツールとは?

このツールは、住宅の外壁に必要なビニールサイディングの量をスクエア(square)単位で概算するものです。スクエアはサイディング業界で使われる標準単位で、1スクエア=100平方フィート(約9.3平方メートル)の施工面積に相当します。これは主に米国・カナダで普及している外装材と計量方法で、日本の窯業系サイディングや坪・平方メートル計算とは単位・規格が異なる点にご注意ください。使い方は、外壁の総面積を入力し、窓やドアが占める面積を差し引き、カット・重ね張り・施工ミス分のロス率を加えるだけ。最終的に「何スクエア購入すればよいか」がわかります。

使い方

まず各外壁を採寸し(幅×高さ)、それらを合計して総壁面積を求めます。次に窓とドアをそれぞれ採寸して合計し、その値を「開口部の面積」として入力します。続いてロス率を選びます。シンプルな長方形の住宅なら10%が目安で、角・切妻・ドーマーが多い住宅では15%以上が適しています。サイディングは箱単位(ボックス)で販売されるため、本ツールは最終的なスクエア数を切り上げて表示します。

計算式の解説

はじめに正味面積を求めます。正味面積=壁面積 − 開口部です。これに端材分を見込んだロス係数 (1 + ロス率% ÷ 100) を掛けます。その値を100で割ると、平方フィートがスクエアに換算されます。端数の箱は購入できないため、必ず切り上げてください。

$$\text{Squares} = \frac{\left(\text{Wall Area} - \text{Openings}\right)}{100} \times \left(1 + \frac{\text{Waste \%}}{100}\right)$$

100平方フィートに等しい10×10フィートの面積として示された外壁材1スクエア
外壁材1スクエアは100平方フィート(10フィート×10フィートの面積)をカバーします。
壁の総面積から窓とドアの開口部を差し引いた住宅の壁の図
正味の外壁材面積は、壁の総面積から窓とドアの開口部を差し引いた値です。

計算例

総壁面積が1,200平方フィート、窓とドアが200平方フィートを占めるとします。正味面積=1,200 − 200=1,000平方フィート。ロス率10%を加えると、1,000 × 1.10=1,100平方フィート。これを100で割るとちょうど11スクエアとなり、サイディングは11スクエア購入することになります。

$$\frac{\left(1{,}200 - 200\right)}{100} \times \left(1 + \frac{10}{100}\right) = \frac{1{,}000}{100} \times 1.10 = 11 \text{ スクエア}$$

よくある質問

サイディングの「スクエア」とは? 仕上がり壁面100平方フィートに相当する施工面積の単位です。

ロス率はどのくらい見込むべき? 平らな壁なら約10%、カットの多い複雑な外観なら15〜20%が目安です。

窓はすべて差し引くべき? 大きな開口部は差し引きましょう。ごく小さな窓については、差し引かずに余剰材をそのまま予備ロスとして扱う施工業者もいます。

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