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公式

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結果

必要なサイディング量(ロス込み)
3.74
スクエア(1スクエア=100平方フィート)
正味の壁面積 340 sq ft
スクエア数(ロスなし) 3.4

サイディング計算ツールとは?

サイディング計算ツールは、建物の外壁を覆うために必要な外装材(サイディング)の量を見積もるためのツールです。アメリカをはじめとする建築業界では、サイディングは「スクエア(square)」という単位で取引・計測され、1スクエア=100平方フィート(約9.3㎡)の施工面積に相当します。なお、日本では外壁材は通常㎡単位で取引されるため、この単位は主に北米の建築規格に基づくものである点にご留意ください。本ツールは入力した壁の寸法をスクエア数に換算し、必要な材料を過不足なく発注できるようサポートします。これにより、資材店への余計な買い足し往復といった無駄な手間とコストを防げます。

使い方

まず、施工する全ての壁の合計幅、平均的な壁の高さ、そしてドアや窓などの開口部の合計面積(その部分には施工しないため、コストを払わずに済みます)を入力します。次に、ロス(端材)を見込んだ割合を加えます。シンプルな壁なら通常10%程度、角・切妻(妻面)・斜め部分が多い複雑な壁では15%程度を目安にします。ツールは、正味の壁面積、ロスを含まないスクエア数、そしてロスを上乗せした推奨発注量を算出します。

計算式の解説

はじめに正味の壁面積を求めます:\(\text{壁面積} = (\text{幅} \times \text{高さ}) - \text{開口部}\)。この面積を100で割り、平方フィートをサイディングのスクエア数に換算します:\(\text{スクエア数} = \text{壁面積} \div 100\)。最後にロス率を適用します:\(\text{発注量} = \text{スクエア数} \times (1 + \text{ロス率\%})\)

$$\text{スクエア数} = \frac{(\text{壁幅} \times \text{壁高さ}) - \text{開口部}}{100} \times \left(1 + \frac{\text{ロス率\%}}{100}\right)$$

総幅と総高さを示し、ドアと窓の開口部を差し引いた住宅の壁の図
正味の壁面積は、壁の総面積からドアと窓の開口部を引いた値です。

計算例

たとえば壁の合計幅が40フィート、高さが10フィートの場合、面積は400平方フィートになります。そこにドアや窓の開口部が60平方フィートあるとします。正味の壁面積は \(400 - 60 = 340\) 平方フィート。これを100で割ると3.4スクエアです。さらに10%のロスを加えると、\(3.4 \times 1.10 = 3.74\) スクエア。したがって発注量は約3.74スクエアとなり、購入時には切り上げて4スクエアとするのが一般的です。

壁面積を100平方フィート単位(スクエア)に分け、ロス分の追加単位を示した図
サイディングは100平方フィートの「スクエア」単位で測り、ロス分を追加します。

よくある質問

サイディングの「スクエア」とは何ですか? 仕上がりベースで100平方フィート分の施工面積を指す、サイディングの標準的な販売単位です。

ロスはどのくらい見込めばよいですか? シンプルな長方形の壁なら約10%、窓・角・切妻が多い壁なら約15%を目安にしてください。

切妻(妻面)の三角部分も含めるべきですか? はい。正確な見積もりのために、切妻部分の面積も壁の合計面積に加えてください。

最終更新: