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公式

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結果

重さ(W)
0
N
計算式 W = m · g
求める対象 重さ(W)

この計算機でできること

このツールは、重さの基本式である \(W = m \cdot g\) を解きます。これはニュートンの運動方程式(\(F = ma\))を直接応用したものです。W は物体にはたらく重力(重さ)、m はその質量、g はその場所での重力加速度を表します。このうち2つの値が分かっていれば、残りの1つを自動で求められ、単位の選択と換算にもフル対応しています。純粋な物理・単位換算ツールなので、地域ごとのルールに左右されず世界共通で使えます。

使い方

まず、求めたいものを「重さ」「質量」「重力」から選びます。次に、分かっている2つの値を入力し、それぞれの単位を選びましょう(ニュートン、重量ポンド、重量キログラム/キログラム、ポンド、オンス/メートル毎秒毎秒、フィート毎秒毎秒 など)。重力の初期値は標準重力の \(9.80665 \ \text{m/s}^2\) です。有効数字は「auto」を選ぶと完全な精度で、3〜9 を選ぶと表示結果がその桁数に丸められます。

計算式の解説

すべての入力値は、まず SI 基本単位に変換されます。重さはニュートン、質量はキログラム、重力はメートル毎秒毎秒です。その上で、未知の値を SI 単位で計算します。すなわち $$W = m \cdot g, \quad m = \frac{W}{g}, \quad g = \frac{W}{m}$$ です。最後に、SI で求めた結果をあなたが選んだ出力単位へ再変換します。ニュートンは \(\text{kg} \cdot \text{m/s}^2\) なので、計算の最初から最後まで単位の整合性が保たれます。

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重力が下向きに働く質量の自由体図
重さは質量にはたらく重力です。重さ=質量×重力加速度 g。

計算例

標準重力のもとでの 10 kg の物体を考えます。 $$W = 10 \ \text{kg} \times 9.80665 \ \text{m/s}^2 = 98.0665 \ \text{N}$$ です。これを重量ポンドで表すと、\(98.0665 \div 4.4482216 = 22.0463 \ \text{lbf}\) となります。逆向きの計算では、\(g = 9.80665\) のもとで 50 N の力がはたらく場合、\(m = 50 \div 9.80665 = 5.09858 \ \text{kg}\) となります。

W、m、g の関係を示す三角形の図
W=m·g を変形して、W・m・g のいずれかを求めます。

よくある質問

質量と重さは同じものですか? いいえ、違います。質量(kg)は物体に含まれる物質の量を表し、場所によって変わりません。一方、重さ(N)はその質量にはたらく重力の大きさで、g の値によって変化します。

kg と kgf にはどんな関係がありますか? 標準重力のもとでは、1 kg の質量はちょうど 1 重量キログラム(kgf)= \(9.80665 \ \text{N}\) の重さになります。だからこそ、身の回りのはかりは質量を kg で便利に表示できるのです。

月での g はいくつですか? およそ \(1.62 \ \text{m/s}^2\) で、地球の約6分の1です。そのため同じ質量でも、重さは約6分の1になります。

最終更新: