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計算を入力してください

公式

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結果

推定馬力
100
hp(概算値)
排気量 1,500 cc
相当する出力 74.57 kW

cc→馬力換算ツールとは?

このツールは、排気量(cc)からエンジンの馬力(hp)をサッと概算するためのものです。整備の世界で古くから使われてきた経験則「一般的な自然吸気のガソリンエンジンは、おおよそ排気量15ccあたり1馬力を生み出す」をベースにしています。実際の出力はチューニング、過給の有無、燃料、回転数(RPM)、設計などによって大きく変わるため、ここで得られる数値はあくまで目安であり、カタログのスペック値ではない点にご注意ください。

使い方

まず、エンジンの排気量をcc単位で入力します(例:1.5Lエンジンなら「1500」)。除数の初期値は「15」で、これは一般的なガソリンエンジンに適した値です。高性能エンジンやターボ車、ディーゼル車の場合は、除数を小さめ(例:8〜12)にすると1ccあたりの出力が高くなります。逆に、燃費重視のエンジンや低回転型のエンジンなら除数を大きくしてください。入力するとすぐに、推定馬力と、それに相当する出力(kW)が表示されます。

計算式の解説

基本となる関係式は $$\text{馬力} = \frac{\text{排気量(cc)}}{\text{除数}}$$ です。標準の除数「15」を使うと、1500ccのエンジンは \(1500 \div 15 = 100\) hp となります。続いて、1 hp = 0.7457 kW の換算で、\(100\ \text{hp} \approx 74.57\ \text{kW}\) のようにキロワットへ変換します。

ccを15で割って推定馬力を求める図
目安として、排気量(cc)を約15で割って馬力を推定します。

計算してみよう

たとえば、コンパクトカーに搭載される998ccのエンジンを考えてみましょう。初期値の除数15を使うと、\(998 \div 15 \approx 66.5\) hp(約49.6 kW)となります。同じ排気量でもスポーティなエンジンなら除数10を当てはめ、およそ99.8 hp という具合になります。

排気量(cc)の増加とともに推定馬力が上がる棒グラフ
推定馬力は、ほぼ排気量に比例して増加します。

よくある質問(FAQ)

cc÷15という計算は正確ですか? あくまで大まかな目安にすぎません。最近のターボエンジンはこれを軽々と上回りますし、旧式のエンジンや控えめなチューニングのエンジンでは下回ります。

除数はどの値を使えばいい? 一般的なガソリンエンジンなら15前後、高性能エンジンや過給機付き(ターボ・スーパーチャージャー)エンジンなら8〜12、燃費重視のエンジンやディーゼルエンジンならそれより大きい値が目安です。

バイク(オートバイ)にも使えますか? はい、同じ考え方が当てはまります。ただし、高回転型のバイク用エンジンは「cc÷15」の概算を上回ることが多い点は覚えておきましょう。

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