MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

Show calculation steps (1)
  1. Typical Wattage Range

    Typical Wattage Range: 水槽ヒーターのワット数計算ツール

    General safe range regardless of temperature rise: minimum 3 W/gal, maximum 5 W/gal.

広告

結果

推奨ヒーターのワット数
70
ワット
使用したガロンあたりのワット数 3.5 W/gal
一般的な範囲(3 W/gal) 60 W
一般的な範囲(5 W/gal) 100 W

この計算ツールでできること

水槽ヒーターのワット数計算ツールは、熱帯魚に適した水温まで水槽を快適に温めるために、どのくらいの出力のヒーターが必要かを試算します。よく知られた「ガロンあたりのワット数」という目安を使いつつ、室温からどれだけ水温を上げる必要があるかに応じて数値を調整します。温度差が大きいほど、必要なワット数も増えるという考え方です。なお、このツールはガロン(gal)と華氏(°F)を単位として採用しています。日本でなじみのあるリットルや摂氏とは異なるため、計算結果はあくまで参考値としてご利用ください。

使い方

水槽の容量をガロン単位で入力し、室温から何度(°F)上げたいかを入力します。たとえば室温が70 °Fで、飼育する魚に78 °Fが必要なら、昇温幅は8 °Fです。計算ツールが適切なガロンあたりのワット数を選んで水槽サイズと掛け合わせ、比較用として一般的な3〜5 W/galの範囲もあわせて表示します。

計算式の解説

基本となる式はワット数 = ガロン数 × ガロンあたりのワット数です。

$$\text{Watts} = \text{Volume (gal)} \times W_{pg}, \quad W_{pg} = \begin{cases} 2.5 & \text{Rise} \le 5 \\ 3.5 & 5 < \text{Rise} \le 10 \\ 4.0 & 10 < \text{Rise} \le 15 \\ 4.5 & 15 < \text{Rise} \le 20 \\ 5.0 & \text{Rise} > 20 \end{cases}$$

ガロンあたりのワット数は加熱の負荷に応じて変化させます。昇温幅がごくわずか(≤5 °F)なら約2.5 W/gal、中程度(≤10 °F)なら3.5、≤15 °Fなら4、≤20 °Fなら4.5、室温が非常に低い場合は5 W/galが目安です。大型の水槽はガロンあたりの放熱が緩やかなので、大きな水槽では範囲の下限寄りを選んでも問題ありません。

水中ヒーターで室温より高く水を温める水槽
ヒーターのワット数は、水槽の容量と室温からの必要な上昇温度によって決まります。

計算例

たとえば20ガロンの水槽で、8 °Fの昇温が必要だとします。これは≤10 °Fの区分に当てはまるので、3.5 W/galを使います。

$$20 \times 3.5 = 70 \text{ ワット}$$

3〜5 W/galの範囲では60〜100 Wとなるため、標準的な75 Wまたは100 Wのヒーターがぴったりでしょう。

水槽サイズが大きくなるにつれヒーターのワット数が増える棒グラフ
水槽が大きく温度上昇が大きいほど、より高いワット数のヒーターが必要です。

よくある質問

ひとつ上のヒーターサイズに切り上げるべき? はい。ヒーターは決まった出力(25・50・75・100・150・200・300 W)で販売されているので、いちばん近い上のサイズに切り上げましょう。

大きなヒーター1台より、小さなヒーター2台のほうがよい? 約40ガロンを超える水槽では、ヒーター2台のほうが水温が均一になり、1台が故障したときの予備にもなって安心です。

室温は影響する? 大いに影響します。ヒーターは室温と目標水温の差を埋めるために働くので、室温が低いほど同じ水槽でもより大きなワット数が必要になります。

最終更新: