RGB→HEXカラー変換ツールとは?
このツールは、赤(R)・緑(G)・青(B)の3チャンネルで指定した色を、WebサイトやmacOS/Windowsのデザインソフト、CSS、HTMLで広く使われている16進数(HEX)カラーコードに変換します。各チャンネルは0〜255の値を取り、入力した3つの数値を #FF6347 のようなおなじみのコードと、その元となる10進数値へと変換。さらにライブのカラースウォッチで、実際の色味をその場で確認できます。
使い方
赤(R)・緑(G)・青(B)の各欄に、0〜255の値を入力します。「計算」を押すと、HEXコード、10進数のカラー値、そして各チャンネルが2桁のHEXペアにどう対応しているかが表示されます。表示されたHEXコードは、そのままCSSやデザインアプリに貼り付けて使えます。
計算式の解説
各チャンネルは8ビットの数値(0〜255)で、これはちょうど16進数2桁(00〜FF)に相当します。3チャンネルをまとめた10進数値を求めるには、赤に65536(\(16^4\))を、緑に256(\(16^2\))を掛け、青を足します。$$\text{10進数値} = \text{R}\times 65536 + \text{G}\times 256 + \text{B}$$ です。HEXコードは、各チャンネルを16進数で表記し、先頭に # を付けて連結したものにすぎません。$$\text{Hex} = \#\,\text{hex}_2\!\left(\text{Red}\right)\,\text{hex}_2\!\left(\text{Green}\right)\,\text{hex}_2\!\left(\text{Blue}\right)$$
計算例
RGB(255, 99, 71)、いわゆる「トマト(tomato)」を例に見てみましょう。赤255=FF、緑99=63、青71=47となり、HEXコードは #FF6347 です。10進数値は $$255\times 65536 + 99\times 256 + 71 = 16{,}711{,}680 + 25{,}344 + 71 = 16{,}737{,}095$$ となります。
よくある質問(FAQ)
なぜ1チャンネルがちょうど16進数2桁なのですか? 255を16進数で表すとFFになるためです。2桁あれば0〜255のすべての値を表現できます。
10進数値はコードで使えますか? はい。多くのグラフィックスAPIでは、パックされたカラー値として1つの整数(例:16737095)をそのまま受け付けます。
HEXとRGBの違いは何ですか? どちらも同じ色を異なる表記で表したものです。HEXはよりコンパクトで、RGBはより直感的に読み取れます。このツールでは両方をまとめて表示します。