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公式

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結果

推定使用時間
61
連続使用できる時間
日数換算の使用時間 2.54 days
利用可能な総エネルギー量 1,830,000 BTU

プロパンガス使用時間計算ツールとは?

このツールは、1台の機器を動かしたときにプロパンガスのタンクがどのくらいもつかを概算するものです。バーベキューグリル、屋外用のパティオヒーター、発電機、暖房機(ファーネス)、給湯器、キャンプ用ギアなど、さまざまな機器に対応します。タンク内のプロパンガス量と機器が必要とするエネルギー量を組み合わせることで、連続使用できる時間と日数の目安が分かります。なお、容量はガロン(gallon)、エネルギー量はBTU(英国熱量単位)といった米国式の単位で計算する点にご注意ください。

使い方

入力するのは2つの数値だけです。1つはタンク内のプロパンガス量(ガロン)、もう1つは機器の発熱量(BTU/時)です。米国で一般的な20ポンドのグリル用タンクは約4.6ガロン、100ポンドのタンクは約23.6ガロン、500ガロンの家庭用タンクは通常80%の約400ガロンまで充填されます。機器のBTU/時の定格値は、本体のラベルや取扱説明書に記載されています。

計算式の解説

液体プロパンガスは1ガロンあたり約91,500BTUのエネルギーを生み出します。タンクが何時間もつかを求めるには、ガロン数に91,500を掛けて総エネルギー量を算出し、それを機器の1時間あたりのBTU消費量で割ります。

$$\text{時間} = \frac{\text{ガロン数} \times 91{,}500}{\text{1時間あたりのBTU}}$$

この結果を24で割れば、連続稼働できる日数に換算できます。

ガロン×91500 BTUを割って稼働時間を求める図
プロパン1ガロンは約91,500 BTUで、機器のBTU/時で割ると稼働時間が分かります。

計算例

たとえば、20ガロンのタンクで30,000BTU/時の暖房機を動かす場合を考えてみましょう。総エネルギー量は $$20 \times 91{,}500 = 1{,}830{,}000 \text{ BTU}$$ です。これを30,000で割ると61時間、つまり連続使用で約2.54日もつ計算になります。

低BTU機器ほど稼働時間が長く、高BTU機器ほど短いことを示す棒グラフ
固定タンクは低BTU機器なら長持ちし、高BTU機器では早く切れます。

よくある質問

プロパンガス1ガロンには何BTU含まれていますか? 液体プロパンガス1ガロンあたり約91,500BTUです。本ツールでもこの値を使用しています。

20ポンドのグリル用タンクは20ガロンと同じですか? いいえ。20ポンドのタンクに入るのは約4.6ガロンであり、20ガロンではありません。タンクの重量表示ではなく、実際のガロン数を入力してください。

本当にこの時間ちょうどもちますか? これは常に全開で稼働すると仮定した理想的な目安です。実際の使用時間は、機器の効率、サーモスタットのオン・オフ、外気温、部分負荷での運転などによって変動します。

最終更新: