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公式

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結果

計算コストの試算額
$24
この稼働分
1時間あたりのクレジット数 1
消費クレジット合計 8
24時間/日 稼働した場合のコスト $72
24時間365日で30日間稼働した場合のコスト $2,160

Snowflakeクレジット料金計算ツールとは?

Snowflakeでは、計算リソースの使用量をクレジットという単位で課金します。仮想ウェアハウスはサイズに応じて1時間あたりのクレジットを消費し、1クレジットの料金(米ドル建て)は契約しているSnowflakeのエディションやクラウドのリージョンによって変わります。この計算ツールを使えば、ウェアハウスを稼働させたときのコストを事前に試算できるため、クエリ・ダッシュボード・ETLジョブが請求書に反映される前に予算を立てられます。なお、料金は米ドル建てが基本で、適用される単価は各社の契約内容によって異なります。

使い方

まず、プルダウンからウェアハウスのサイズを選びます。各サイズには1時間あたりの固定クレジット消費量が設定されており、1段階ごとに倍増していきます(X-Small=1、Small=2、Medium=4…という具合に、4X-Largeの128まで)。次に、ウェアハウスの稼働時間と、実質的な1クレジットあたりの単価を入力してください。計算ツールが、その稼働分のコストに加え、ウェアハウスが自動停止しなかった場合の24時間あたり・30日あたりの予想コストも算出します。

計算式の解説

計算式はとてもシンプルです。

$$\text{コスト} = \text{1時間あたりのクレジット数} \times \text{稼働時間} \times \text{クレジット単価}$$

Snowflakeは秒単位でクレジットを計測し(再開ごとに最低60秒分が課金されます)、1時間に満たない稼働は時間に比例して課金されます。たとえば\(0.5\)時間と入力すれば、30分相当のクレジットが課金されます。コスト削減で最も効果が大きいのが自動停止(オートサスペンド)です。稼働したまま放置されたアイドル状態のウェアハウスも、クレジットを消費し続けるためです。

1時間あたりクレジット、時間、クレジット単価を掛けて総コストを算出するフロー図
コストは「1時間あたりのクレジット × 実行時間 × クレジット単価」で算出されます。
Snowflakeのウェアハウスサイズごとに増加する1時間あたりクレジットの棒グラフ
ウェアハウスのサイズが大きくなるほど、1時間あたりのクレジット消費が倍増します。

計算例

Mediumサイズのウェアハウスは1時間あたり4クレジットを消費します。クレジット単価3.00ドルで5時間稼働させた場合、消費クレジットは \(4 \times 5 = 20\)、コストは \(20 \times 3.00\text{ドル} = 60.00\text{ドル}\)、すなわち60.00ドルとなります。もし24時間365日(1か月)稼働させ続けると、$$4 \times 24 \times 30 \times 3\text{ドル} = 8{,}640\text{ドル}$$自動停止がいかに重要かがよくわかる数字です。

よくある質問

1クレジットの価値はどのくらい? エディションとリージョンによって変わります。Standardはおおむね1クレジットあたり2〜3ドル前後、Enterpriseはそれ以上が一般的です。正確に試算したい場合は、ご自身の契約単価を入力してください。

サイズが上がると本当にコストが倍になるの? はい。ウェアハウスのサイズは1段階上がるごとに、1時間あたりのクレジット消費量が2倍になります。ただし処理も速く終わる傾向があるため、並列処理しやすいワークロードでは合計コストがほぼ変わらないこともあります。

ストレージやクラウドサービスの料金も含まれる? いいえ。このツールが対象とするのは仮想ウェアハウスの計算コストのみです。ストレージや、サーバーレス/クラウドサービスの料金は別途課金されます。

最終更新: