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公式

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結果

内部実容積
1.253
立方フィート
内部寸法(高さ × 幅 × 奥行き) 16.5 × 12.5 × 10.5 in
容積(立方インチ) 2,165.62 in³
容積(リットル) 35.49 L

スピーカーボックス容積計算ツールとは?

このツールは、スピーカーやサブウーファーのエンクロージャーの内部実容積、つまりドライバーの性能を左右する箱内部の実際の空気容積を計算します。外形寸法と板材(MDF、合板など)の厚みを入力するだけで、使える内部容積を立方フィート・立方インチ・リットルで算出します。なお、寸法の単位はインチ(in)を使用する点にご注意ください。

使い方

まず、エンクロージャーの外形の高さ・幅・奥行きをインチ単位で測ります。次に使用する木材の厚みを入力します(¾インチ MDF なら 0.75 in が一般的です)。本ツールは各寸法から両側の板厚分を差し引き、3つの内部寸法を掛け合わせて各単位の容積に換算します。これはあくまで内部の総容積(グロス)です。正確な実容積(ネット)を求めるには、ドライバー・ポート・補強材(ブレーシング)の体積をさらに差し引いてください。

計算式の解説

各外形寸法は両側の壁面(左右で1枚ずつ)の板厚2枚分を失うため、内部寸法は「外形寸法 − 2t」となります。3つの内部寸法の積が立方インチでの容積となり、これを 1728(12³)で割ると立方フィートに換算できます。

$$V_b = \dfrac{\left(H - 2t\right)\left(W - 2t\right)\left(D - 2t\right)}{1728}$$

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外形の高さ・幅・奥行きとパネル厚t、内部空間を示すスピーカーエンクロージャーの等角図
正味の内容積は、各外形寸法からパネル厚の2倍を差し引いて求めます。

計算例

¾インチ(0.75 in)材で作った 18 × 14 × 12 in の箱の場合、内部寸法は \((18 - 1.5) \times (14 - 1.5) \times (12 - 1.5) = 16.5 \times 12.5 \times 10.5 = 2165.63\ \text{in}^3\) となります。これを 1728 で割ると1.253 立方フィート(約 35.5 リットル)になります。

よくある質問

ドライバーの体積は含まれていますか? いいえ。算出結果は内部の空っぽの空気容積です。最終的な調整後の実容積を求めるには、ドライバーの仕様書に記載された体積に加え、ポートや補強材の体積を差し引いてください。

板厚はどの値を使えばよいですか? ほとんどのエンクロージャーは ¾インチ(0.75 in)の MDF を使用します。実際の板材の厚みを入力してください。バッフルを二重にする「ダブルバッフル」を採用する場合は、その分だけ1つの寸法が変わります。

なぜ 1728 で割るのですか? 1フィートは12インチなので、1立方フィートは \(12 \times 12 \times 12 = 1728\) 立方インチに相当するためです。

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