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公式

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結果

CDN月額コストの試算
$87.5
月あたり
転送量(帯域)コスト $80
リクエストコスト $7.5
年額コストの試算 $1,050

CDN転送量・料金計算ツールとは?

CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)は、画像・動画・JavaScript・CSSといったWebサイトの静的コンテンツを、ユーザーに近いエッジロケーションからキャッシュ配信する仕組みです。多くのCDN事業者は、主に2つの指標で課金します。1つはデータ転送量(外向き=アウトバウンドのGB数)、もう1つはHTTP/HTTPSリクエスト数(多くの場合100万件単位の単価)です。本ツールはこの両方をまとめて月額コストとして試算し、さらに年額も予測するため、正確な予算計画や事業者比較に役立ちます。なお、料金体系は海外大手(Amazon CloudFront、Cloudflare、Fastly など)を前提とした米ドル建ての考え方が一般的です。国内事業者を利用する場合は、単価の通貨や課金単位が異なる点にご注意ください。

使い方

月間の想定アウトバウンド転送量(GB)、事業者のGB単価、月間リクエスト数(100万件単位)、100万リクエストあたりの単価を入力してください。本ツールは各項目を掛け合わせ、その合計を算出します。料金は事業者やリージョンによって異なります。実際の料金表(段階別料金やリージョン別レートなど)を確認し、自社のトラフィック特性に合ったレートを使いましょう。

計算式の解説

コストの考え方はシンプルです。

$$\text{合計} = \text{転送量 (GB)} \times \text{GB単価} + \text{リクエスト数 (百万)} \times \text{100万リクエスト単価}$$

前半が転送量(帯域)コスト、後半がリクエストコストです。年額の試算は、月額合計に12を掛けるだけです。

$$\text{年額} = \text{合計} \times 12$$

ただし、無料枠や大量利用による割引を設けている事業者もあり、このシンプルな線形モデルではそうした要素は反映されない点に留意してください。

2つのコスト要素が合わさってCDNの合計料金になる様子を示す図
CDNコストは、データ転送コストとリクエストコストの合計です。

計算例

例えば、転送量1,000GBを$0.08/GBで配信し、リクエスト1,000万件を100万件あたり$0.75で処理するとします。帯域コスト=\(1{,}000 \times 0.08 = \$80\)。リクエストコスト=\(10 \times 0.75 = \$7.50\)。月額合計は$87.50となり、年額は$1,050と試算されます。

$$\$80 + \$7.50 = \$87.50 \qquad \$87.50 \times 12 = \$1{,}050$$
月額CDNコストを転送分とリクエスト分に分解した棒グラフ
実例: 月額合計料金を転送コストとリクエストコストに分割。

よくある質問

なぜリクエストは別途課金されるのですか? リクエストごとにエッジでの処理リソースや接続リソースを消費するため、転送バイト数とは独立して課金されます。

無料枠は含まれていますか? いいえ。多くのCDNには毎月の無料利用枠があります。より正確に試算するには、無料枠分を転送量とリクエスト数から差し引いてから入力してください。

リージョン別料金はどう扱えばよいですか? アウトバウンドのレートは大陸・地域ごとに異なります。世界中にユーザーがいる場合は、加重平均のレートを使うか、リージョンごとに計算して結果を合算してください。

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