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公式

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結果

オンデマンド比の節約率
40%
リザーブドによる割引率
月間の節約額 $40
契約期間全体の総節約額 $1,440
オンデマンドの総コスト $3,600
リザーブドの総コスト $2,160

リザーブドインスタンス vs オンデマンド 節約額シミュレーターとは?

AWS・Azure・Google Cloud などのクラウドプロバイダーでは、時間単位で定価を支払う「オンデマンド」と、1年または3年の利用を約束する代わりに割引を受ける「リザーブドインスタンス(Savings Plan や確約利用割引を含む)」の2つの料金モデルが用意されています。本シミュレーターはこの2つを比較し、長期契約することで実際にどれだけ節約できるかを、割引率(%)と契約期間全体での実額(ドル)の両面から明らかにします。

使い方

「オンデマンドの月額コスト」(現在、標準料金で毎月支払っている金額)、「リザーブドの月額コスト」(長期契約プランに換算したときの月額相当額)、そして「契約期間(月数)」(1年契約なら12、3年契約なら36)を入力します。シミュレーターは、節約率・月間の節約額・契約期間全体での総節約額を瞬時に算出します。

計算式の解説

結果は次の2つのシンプルな式で求められます。

$$\text{節約率(\%)} = \frac{\text{オンデマンド} - \text{リザーブド}}{\text{オンデマンド}} \times 100$$ ── 長期契約によって得られる割引率を表します。

$$\text{総節約額} = \left( \text{オンデマンド} - \text{リザーブド} \right) \times \text{契約月数}$$ ── 契約期間を通じて積み上がる節約額の合計です。

オンデマンドとリザーブドインスタンスの費用を比較し、節約分を強調した棒グラフ
節約率は、オンデマンド費用とリザーブド費用の差をオンデマンド費用で割った値です。

計算例

たとえば、ある EC2 インスタンスがオンデマンドで月額100ドル、3年のリザーブドプランで月額60ドルだとします。節約率は \(\left( 100 - 60 \right) \div 100 \times 100 = \mathbf{40\%}\)。月間の節約額は40ドルで、36か月の契約期間ではオンデマンドを使い続けた場合と比べて \(40 \times 36 = \mathbf{1{,}440}\) ドル の節約になります。

複数年の期間にわたる2本の費用推移グラフで、累積オンデマンドとリザーブドの支出が乖離していく様子
期間を通じて、累積オンデマンド支出はリザーブドより速く増え、総節約額が広がります。

よくある質問

常にリザーブドを選ぶべき? 利用量が安定し、予測しやすいワークロードに限られます。途中でインスタンスを停止する可能性があるなら、使われない確約分が節約効果を帳消しにしてしまうこともあります。

前払い費用は含まれますか? 前払い分は月額換算(前払い額 ÷ 契約月数)してリザーブドの月額コストに上乗せすると、より正確な比較ができます。

どの契約期間を選べばいい? 長期(36か月)ほど割引は大きくなる傾向がありますが、その分長く縛られます。短期(12か月)は柔軟性が高いのが利点です。

最終更新: