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公式

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結果

必要コンクリート量(ロス込み)
1.36
発注すべき立方ヤード(cu yd)
正味の容積(ロスなし) 1.235 yd³
立方フィート換算の容積 33.33 ft³

コンクリート容積計算ツールとは?

北米ではコンクリートは「立方ヤード(cubic yard/cu yd)」単位で販売される一方、スラブや基礎の寸法はフィート・インチで測ります。この計算ツールは、入力した寸法を立方ヤードに換算し、発注すべき正確な量を割り出します。私道(ドライブウェイ)、テラス、歩道、ガレージの床、基礎、機器設置用の土間まで幅広く使えます。なお、日本ではコンクリートは立方メートル(m³)で取引されるため、本ツールはヤード・フィート単位のプロジェクト向けである点にご留意ください。

使い方

打設範囲の縦(length)横(width)をフィート単位で、厚み(深さ)をインチ単位で入力します。さらに任意でロス率(余裕分・%)を加えられます。こぼれ、掘りすぎ、下地の不陸(凸凹)をカバーするため、一般的には5〜10%が目安です。計算結果として、正味の容積と発注推奨量の両方が表示されます。

計算式の解説

立方フィートでの容積は「縦 × 横 ×(厚み ÷ 12)」で求めます。厚みはインチ単位で、1フィート=12インチのため12で割っています。これを27で割ると立方ヤードに換算できます(1立方ヤード=3ft×3ft×3ft=27ft³)。

つまり、立方ヤード =(縦 × 横 × 厚み/12)÷ 27。発注量は、これに(1 + ロス率%/100)を掛けて算出します。

$$\text{Yards} = \frac{\text{Length (ft)} \times \text{Width (ft)} \times \dfrac{\text{Thickness (in)}}{12}}{27} \times \left(1 + \frac{\text{Waste (\%)}}{100}\right)$$

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長さ・幅・厚さの寸法を示した長方形のコンクリートスラブ
スラブの体積は、長さ・幅・厚さから求められます。

計算例

10ft × 10ft、厚み4インチのスラブの場合:\(10 \times 10 \times (4/12) = 33.33\,\text{ft}^3\)。これを27で割ると1.235立方ヤードになります。ロス率10%を見込むと約1.36立方ヤードとなるため、業者の最小ロットに合わせて切り上げるか、1.5yd³に丸めて発注するとよいでしょう。

フィートとインチから立方ヤードへの単位換算を示す図
厚さをフィートに換算し、総体積を27で割って立方ヤードを求めます。

よくある質問(FAQ)

切り上げるべき? はい。常に直近の1/4ヤードまたは1/2ヤード単位で切り上げてください。打設の途中で不足すると「コールドジョイント(打継ぎの弱点)」が生じ、強度の低いスラブになってしまいます。

ロス率はどれくらい見込めばいい? 平らなスラブなら5〜10%、基礎や下地が荒く型枠が膨らむ恐れがある場合は最大15%が目安です。

鉄筋や砕石も含まれる? いいえ。本ツールはコンクリートそのものの容積のみを見積もります。

最終更新: