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計算を入力してください

公式

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結果

必要な換算年収
72,000
今の生活水準を保つために
年収の差額 12,000
増減率(%) 20%

生活費調整給与とは?

同じ年収でも、住む都市が変われば実現できる暮らしぶりは大きく異なります。生活費調整給与とは、引っ越し先で今と同じ生活水準を維持するために、いくら稼ぐ必要があるかを示すものです。現在の都市と移転先の生活費指数(COL指数:Cost-of-Living Index)を比較し、年収をその比率に合わせて換算します。なお、これらの指数は主に欧米のデータをドル建てで提供しているサイトが多いため、日本国内の都市間移動に使う場合は、それぞれの都市の物価指数を当てはめて考えてください。

この計算ツールの使い方

現在の年収、現在お住まいの都市の生活費指数、引っ越し先の都市の生活費指数を入力してください。生活費指数は、基準となる都市を100とする形で、転職・移住・物価比較を扱う各種サイトから公表されているのが一般的です。入力すると、必要な換算年収、金額の差、増減率(パーセント)が表示されます。

計算式の解説

計算はシンプルな比例で求められます。$$\text{換算年収} = \text{現在の年収} \times \frac{\text{移転先の指数}}{\text{現在の指数}}$$。移転先の指数が現在より高ければ、それだけ多く稼ぐ必要があり、逆に低ければ、今より少ない収入でも同じ生活水準を保てます。

Diagram showing equivalent salary calculated by scaling current salary by the ratio of two city cost indexes
Equivalent salary equals current salary times the ratio of destination index to current index.

計算例

たとえば、生活費指数が100の都市で年収60,000ドルを得ており、指数120の都市へ引っ越すとします。換算年収は $$60{,}000\,\text{ドル} \times \frac{120}{100} = 72{,}000\,\text{ドル}$$ となります。つまり生活コストの面で「とんとん」になるだけでも、12,000ドル(20%)の増収が必要になるということです。

Two horizontal bars comparing original salary in one city and the higher adjusted salary needed in a more expensive city
A higher destination cost index requires a larger equivalent salary to maintain the same standard of living.

よくある質問(FAQ)

生活費指数はどこで調べられますか? 移住・給与・物価比較を扱う多くのウェブサイトが都市ごとの指数を公表しており、通常は国や特定の都市を基準値100として表しています。

税金は考慮されていますか? いいえ。この結果はあくまで生活コストの相対比較のみを反映しています。国や地域による所得税・住民税の違いによって、手取り額はさらに変わります(米国であれば州税・地方税など、日本であれば住民税などが該当します)。

引っ越し先のほうが物価が安い場合は? 移転先の指数が低い場合、換算年収は現在の収入より少なくなります。つまり、今より少ない収入でも同じ生活水準を維持できるということです。

最終更新: