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公式

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結果

1kWhあたりの料金
0.15
1kWhあたり
セント表記の単価 15 ¢/kWh
請求総額 150
使用電力量 1,000 kWh

「1kWhあたりの電気料金計算ツール」とは?

このツールを使えば、電気1キロワット時(kWh)あたりに実際にいくら支払っているのか(コミコミの実質単価)がわかります。電気の請求書には、電力量料金のほかに送配電にかかる費用、各種税金、再エネ賦課金などがまとめて含まれているため、料金プラン表に書かれた「単価」と、実際に支払っている金額はなかなか一致しません。毎月の請求総額を使用電力量(kWh)で割れば、あなたの本当の実質単価が見えてきます。電力会社やプランを比較したいとき、知らないうちに増えている電気代をチェックしたいとき、家電の運転コストを見積もりたいときにぴったりです。

使い方

請求書(検針票)に書かれた2つの数字を入力するだけです。その月の請求総額と、使用電力量(kWh)を入力してください。使用量は、たいてい検針メーターの数値の近くに記載されています(今回の指示数から前回の指示数を引いた値です)。計算ボタンを押すと、1kWhあたりの実質単価が表示され、比較しやすいようにセント表記の同じ数値も確認できます。

計算式の解説

計算自体はシンプルな割り算です。

$$\text{単価} = \frac{\text{請求総額}}{\text{使用電力量(kWh)}}$$

請求総額にはすべての料金や税金がすでに含まれているため、この結果は「すべて込み」の実質単価となり、プラン表に大きく書かれた単価よりもずっと実態に近い数字になります。100を掛ければ、ドル(またはお使いの通貨)から1kWhあたりのセントに換算できます。

合計請求額を使用キロワット時で割るとkWhあたりの単価になることを示す図
実効単価は、合計請求額を使用したkWhで割った値です。

計算例

たとえば、ある月の電気代が150ドルで、使用量が1,000kWhだったとします。実質単価は \(150 \div 1000 = 0.15\)、つまり1kWhあたり0.15、つまり15¢/kWhです。他社が「12¢/kWh」とうたっていても、基本料金などの固定費が高ければ話は別。この計算をしておけば、同じ土俵でしっかり比較できます。

月々の請求額の例をキロワット時で分けて単位あたりの単価を求める棒グラフ
計算例:固定の請求額を消費kWhで割ると、単位あたりのコストが求まります。

よくある質問

税金や手数料も含めるべき? はい。請求総額をそのまま使うことで、もっとも現実に近い実質単価がわかります。これらの費用は避けられないものだからです。

使用電力量(kWh)はどこを見ればいい? 請求書の「使用量」や「ご使用量」といった欄に記載されており、メーターの指示数のそばに書かれていることが多いです。

なぜ実質単価がプラン表の単価より高いの? 基本料金(固定費)や税金が使用量全体に上乗せされるため、1kWhあたりの実質コストが押し上げられるからです。とくに使用量の少ない月ほど、この影響が大きくなります。

※本ツールはドル・セントなど海外の通貨を前提とした計算例を含みますが、計算方法(請求総額÷使用量)は通貨を問わず共通です。日本円の場合も、請求総額(円)を使用量(kWh)で割れば、円単位の実質単価が求められます。電力会社の料金区分や賦課金の仕組みは国や地域によって異なる点にご注意ください。

最終更新: