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公式

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結果

必要な肥料の量
19.23
lb of product for 5,000 sq ft
1,000平方フィートあたりの散布量 3.85 lb product
実際に施される窒素量 5 lb N

この計算ツールでできること

肥料の推奨量は通常、1,000平方フィート(約93㎡)あたりの窒素(N)の目標量として示されます。たとえば「1,000平方フィートあたりNを1ポンド施す」といった具合です。しかし市販の肥料は製品全体の重量で販売され、袋にはN-P-K表示の最初の数値である窒素の含有率しか記載されていません。この計算ツールはそのギャップを埋めるもので、あなたの面積で目標の窒素量を達成するために、実際に何ポンドの製品(肥料)を散布すればよいかを正確に教えてくれます。※単位はポンド(lb)・平方フィート(sq ft)を用いる米国式の表記です。日本のメートル法に換算する際はご注意ください。

使い方

次の3つの値を入力します。目標窒素量=1,000平方フィートあたりの窒素(N)のポンド数(一般的には0.5〜1.0ポンド)、窒素含有率(%N)=肥料袋に記載されたN-P-K表示の最初の数値(26-3-3の製品なら26%N)、処理する面積=散布したい範囲の平方フィート数です。計算ツールは、散布すべき製品の総ポンド数、1,000平方フィートあたりの散布量、そして実際に施される窒素量を表示します。

計算式の解説

計算は2ステップです。まず、目標窒素量を窒素含有率(小数に換算したもの)で割り、1,000平方フィートあたりに必要な製品量を求めます。$$\text{散布量}_{/1000} = \dfrac{\text{目標窒素量}_{/1000}}{\text{N\%}/100}$$。次に、これを面積に合わせて拡大します。$$\text{製品量} = \text{散布量}_{/1000} \times \dfrac{\text{面積}}{1000}$$。

肥料袋のNPK表示と1000平方フィート単位に分けた芝生を示す図
計算は袋のN%、目標施肥量、総面積を組み合わせて行います。

計算例

26-3-3肥料(26%N)を使って、5,000平方フィートの芝生に1,000平方フィートあたりNを1ポンド施したい場合を考えます。1,000平方フィートあたりの散布量=\(1 \div 0.26 = 3.846\) ポンド。総量=\(3.846 \times 5 = 19.23\) ポンドの製品となります。これにより、芝生全体に \(19.23 \times 0.26 \approx 5\) ポンドの実窒素量が施されます。

窒素割合ごとに必要な製品のポンド数を比較した棒グラフ
N%が高いほど、同じ窒素目標を達成するのに必要な製品量は少なくなります。

よくある質問(FAQ)

袋のどの数字が窒素ですか? N-P-Kの3つの数字のうち、最初の数字です。10-10-10の袋なら窒素は10%です。

窒素はどのくらい施せばよいですか? 多くの寒地型芝生では、1回の施肥につき1,000平方フィートあたり約0.5〜1.0ポンドのNが目安です。お住まいの地域の農業普及機関(米国のExtensionなど)のガイドラインも確認しましょう。日本では地域や作物によって基準が異なるため、自治体やJAの指導を参考にしてください。

複数回に分けて散布してもよいですか? はい。計算した量を直角に交差する2回の散布に分けると、ムラなく均一に施せます。

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