MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

3辺合計(リニアインチ)
45
インチ(縦+横+高さ)
リニアインチ 45 in
3辺合計(センチ) 114.3 cm

リニアインチ(3辺合計)とは?

リニアインチ(linear inches)とは、おもに海外の航空会社がスーツケースの大きさを表すときに使う「3辺の合計サイズ」のことです。縦・横・高さをそれぞれ別々に見るのではなく、3つの寸法を単純に足し合わせた数値で判断します。この合計が航空会社の規定内に収まっていれば、その荷物は持ち込み・預け入れの対象になります。多くの航空会社では、預け荷物を62リニアインチまで、機内持ち込み手荷物を45リニアインチ前後までと定めています。なお、これは主に北米系の航空会社で使われる単位で、日本の航空会社はセンチメートル表記が一般的なため、利用する航空会社の規定を必ず確認してください。

長さ・幅・高さの辺にL・W・Hと記したスーツケース
リニアインチは、バッグの3辺(長さ・幅・高さ)を合計したものです。

この計算機の使い方

まず、キャスターやハンドル、外付けポケットなど出っ張りを含めた一番外側の寸法を測ります。縦・横・高さをインチで入力すると、合計のリニアインチがその場で表示されます。さらにセンチメートルにも自動換算するので、メートル法で書かれた制限値ともすぐに比べられます。

計算式の仕組み

計算はとてもシンプルな足し算です。

$$\text{リニアインチ} = \text{縦} + \text{横} + \text{高さ}$$

掛け算ではなく足し算なので、単位はインチのまま。体積ではない点に注意しましょう。たとえば\(28\times20\times12\)インチの荷物は合計60リニアインチとなり、62インチの制限内にしっかり収まります。

L・W・Hの3本の測定バーを1本の合計バーにまとめた図
3辺を合計したリニアインチを上限と比較します。

計算例

縦22インチ、横14インチ、高さ9インチのスーツケースを例に考えてみましょう。3辺を足すと $$22 + 14 + 9 = 45 \text{リニアインチ}$$ となり、これは機内持ち込み手荷物でよく見られる上限値です。センチに直すと $$45 \times 2.54 = 114.3 \text{cm}$$ になります。

よくある質問

リニアインチは体積と同じですか? いいえ。体積は3辺を掛け合わせますが、リニアインチは足し合わせるだけなので、結果はあくまで「長さ」の単位です。

預け荷物の一般的な上限は? 多くの航空会社で預け荷物は最大62リニアインチまでとされていますが、必ず利用する航空会社の最新規定を確認してください。

キャスターやハンドルも含めるべき? はい。航空会社は荷物の一番外側の点で測るため、出っ張ったキャスターやハンドル、ポケットも含めて測ると正確な数値になります。

最終更新: