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公式

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結果

mmol/L換算の濃度
5.5506
mmol/L
入力値 100 mg/dL
分子量 180.16 g/mol

mg/dL→mmol/L換算ツールとは?

検査結果ではミリグラム毎デシリットル(mg/dL)で濃度が示されることが多い一方、世界の多くの地域ではミリモル毎リットル(mmol/L)が使われています。日本でも血糖値は主にmg/dL、HbA1cやその他の指標では国際単位が混在することがあり、海外の検査値を読み解く際に換算が必要になる場面も少なくありません。このツールは、物質の分子量(MW)さえ分かれば、あらゆる物質をmg/dLとmmol/Lの間で変換できます。血糖、コレステロール、中性脂肪の換算に広く利用されています。

使い方

まずmg/dLの数値を入力し、一覧から物質を選びます。一覧にない場合はカスタムを選び、その分子量をg/molで入力してください。入力するとすぐに、対応するmmol/Lの濃度が表示されます。

計算式の解説

換算式は$$\text{mmol/L} = \frac{\text{mg/dL} \times 10}{\text{MW}}$$です。係数の10はデシリットルあたりの質量をリットルあたりに換算するためのもの(1 dL = 0.1 L)で、分子量で割ることでミリグラムをミリモルに変換します。分子が大きい(分子量が高い)ほど、同じ質量に対するモル濃度は小さくなります。

分子量を使ってmg/dLからmmol/Lへ換算する式を示す図
換算は10倍の係数と物質の分子量による除算を組み合わせます。

計算例

グルコース(分子量180.16)が100 mg/dLの場合:$$\text{mmol/L} = \frac{100 \times 10}{180.16} = \frac{1000}{180.16} \approx 5.55 \ \text{mmol/L}$$空腹時血糖100 mg/dLが、しばしば約5.6 mmol/Lと表記されるのはこのためです。

血糖値をmg/dLと相当するmmol/Lで比較する棒グラフ
一般的な血糖値を両方の単位で並べて表示。

よくある質問

なぜグルコースは18で割るのですか? \(10 \div 180.16 \approx 0.0555\)となり、これはmg/dLを約18で割ってmmol/Lを求めるのと同じだからです。

コレステロールも換算できますか? はい。コレステロールは分子量386.65なので、実用上の割り算の係数はおよそ38.67です(\(\text{mg/dL} \div 38.67 \approx \text{mmol/L}\))。

これは医療上のアドバイスですか? いいえ。あくまで単位換算ツールです。検査値の解釈は必ず医師など専門の医療従事者にご相談ください。

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