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計算を入力してください

公式

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結果

換算後の値
5.172
mmol/L
入力値 200 mg/dL
換算係数 38.67
方向 mg/dL → mmol/L

コレステロール単位換算ツールとは?

脂質(コレステロールや中性脂肪)の検査結果は、国によって表記される単位が異なります。アメリカや一部の国ではミリグラム毎デシリットル(mg/dL)が使われていますが、世界の大半の国ではミリモル毎リットル(mmol/L)が標準です。なお日本では mg/dL が一般的に使われているため、海外の検査結果を見たときに mmol/L 表記に戸惑うことも少なくありません。このツールは総コレステロール・LDL・HDL・中性脂肪を2つの単位間で換算できるので、どの国の検査報告書でも数値を簡単に比較できます。

使い方

まず、換算する値がコレステロール(総コレステロール・LDL・HDL はいずれも同じ係数を使用します)か中性脂肪かを選びます。次に換算の方向(mg/dL から mmol/L、またはその逆)を選択し、数値を入力すると、換算後の結果がすぐに表示されます。

計算式の仕組み

換算は分子量にもとづいて行われます。コレステロールの場合、mg/dL の値を 38.67 で割ると mmol/L になります(逆に mmol/L に 38.67 を掛ければ mg/dL に戻ります)。中性脂肪は分子がより大きく重いため、係数として 88.57 を用います。

つまり、$$\text{mmol/L} = \frac{\text{mg/dL}}{38.67} \quad (\text{コレステロール})$$$$\text{mmol/L} = \frac{\text{mg/dL}}{88.57} \quad (\text{中性脂肪})$$となります。

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38.67で割り算・掛け算してmg/dLとmmol/Lを変換する図
mg/dLを38.67で割るとmmol/Lになり、掛けると逆に変換できます。

計算例

総コレステロール 200 mg/dL は、\(200 \div 38.67 \approx 5.17\) mmol/L に換算されます。中性脂肪 150 mg/dL は、\(150 \div 88.57 \approx 1.69\) mmol/L になります。逆方向では、コレステロール 5 mmol/L は \(5 \times 38.67 \approx 193.4\) mg/dL に相当します。

コレステロールと中性脂肪の換算係数の比較
コレステロールは係数38.67、中性脂肪は88.57を使います。

よくある質問

なぜ中性脂肪は違う係数を使うのですか? 換算係数は分子量から導き出されます。中性脂肪はコレステロールよりも大きな分子なので、係数(88.57)も大きくなります。

LDL や HDL も総コレステロールと同じ係数ですか? はい。総コレステロール・LDL・HDL のすべてのコレステロール分画で 38.67 を使用します。

これは医学的なアドバイスですか? いいえ。本ツールはあくまで単位換算を行うものです。実際の脂質検査の結果や治療については、必ず医師など資格のある医療従事者にご相談ください。

最終更新: