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公式

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結果

妊娠しやすい期間(周期日数)
Day 10 – Day 16
最終月経の初日を1日目として数えます
推定排卵日 Cycle day 15
妊娠しやすい期間の長さ 7 days

この計算ツールでわかること

このツールは、各周期のなかで妊娠の可能性がもっとも高い日を予測します。最終月経の開始日(LMP)と平均的な月経周期の日数をもとに、推定される排卵日と、その前後の「妊娠しやすい期間(フェルタイルウィンドウ)」——妊娠のチャンスがもっとも高まる6日間——を割り出します。結果は、月経が始まった日を1日目として数えた「周期日数」で表示されます。

月経、妊娠可能期間、排卵日を示す月経周期のタイムライン
排卵日に終わる6日間の妊娠可能期間を示す、典型的な月経周期のタイムライン。

使い方

最終月経が始まった日(その月の何日か)と、ふだんの月経周期の日数を入力してください。周期とは、ある月経の初日から次の月経の初日までの日数のことで、一般的には28日ですが、おおよそ21日から35日までは正常範囲とされています。入力すると、推定される排卵の周期日と、妊娠しやすい期間の範囲が表示されます。

計算式の考え方

排卵は、周期全体の長さにかかわらず、次の月経が始まるおよそ14日前に起こるのが一般的です。つまり次のようになります。

$$\text{排卵日} = \text{最終月経の開始日} + \left(\text{周期の日数} - 14\right)$$

精子は最長で5日ほど、卵子は約24時間生存できるため、妊娠しやすい期間は排卵の5日前から排卵翌日まで、合わせて7日間の幅となります。

$$\left\{ \begin{aligned} \text{妊娠しやすい期間の始まり} &= \text{排卵日} - 5 \\ \text{妊娠しやすい期間の終わり} &= \text{排卵日} + 1 \end{aligned} \right.$$
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排卵日=前回の月経日+周期の長さ−14 を示す図
排卵日は、前回の月経開始日に周期の長さを足して14日を引いた日と推定されます。

計算例

たとえば、最終月経が1日目に始まり、周期が28日だとします。排卵日は次のように求められます。

$$\text{排卵日} = 1 + \left(28 - 14\right) = \text{周期15日目}$$

妊娠しやすい期間は、\(15 - 5 = 10\) 日目から、\(15 + 1 = 16\) 日目までです。したがって、もっとも妊娠しやすいのは周期の10日目から16日目ということになります。

よくある質問

この方法は正確ですか? あくまで平均的な周期にもとづく目安です。排卵のタイミングは人によって、とくに周期が不規則な場合には大きくばらつきます。排卵検査薬や基礎体温(BBT)の記録を併用すると、より精度を高められます。

もっとも妊娠しやすいのはいつですか? 一般に、排卵の2日前から排卵当日までが、妊娠の可能性がもっとも高い時期とされています。

避妊に使えますか? いいえ。このツールは妊活(タイミングの計画)のためのもので、避妊には使えません。リズム法などの避妊には、より厳密な記録と専門家の指導が必要です。

最終更新: