MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

打数 100
単打 20
二塁打 10
三塁打 5
本塁打 5
塁打数 75
長打率 0.750

ヒットの内訳

20%
10%
0%
単打
20.0%
二塁打
10.0%
三塁打
5.0%
本塁打
5.0%

塁打数への貢献度

Singles
Doubles
Triples
Home Runs

長打率を理解する

長打率(SLG)は、選手が1打数あたりに稼ぐ塁打数を表す指標です。計算式は次のとおりです。

SLG=(1B+2×2B+3×3B+4×HR)÷ AB

ここで、1B=単打、2B=二塁打、3B=三塁打、HR=本塁打、AB=打数を表します。

Your calculated Slugging Percentage: 0.750

This means that, on average, you're getting 0.750 bases per at-bat.

長打率(SLG)とは?

長打率(Slugging Percentage、略してSLG)は、野球やソフトボールで打者の長打力を測る指標です。1打数あたりにどれだけの塁打(ベース)を稼いだかを表します。打率がすべてのヒットを同じ「1本」として扱うのに対し、長打率は長打ほど高く評価されるのが特徴です。二塁打は単打より価値が高く、本塁打が最も大きく加算されます。この指標は野球発祥の地であるアメリカで広く使われており、より高度な指標であるOPS(出塁率+長打率)を構成する重要な要素でもあります。なお日本のプロ野球(NPB)でも同じ計算式で算出され、考え方は共通しています。

このツールの使い方

選手の打撃成績から、以下の数値を入力してください。あとはツールが瞬時に計算します。

  • 打数(AB)— 公式の打席数のうち、四球・死球・犠打(犠飛・犠打)を除いたもの。
  • 単打(1B)— 一塁までしか進めなかったヒット。
  • 二塁打(2B)— 二塁に到達したヒット。
  • 三塁打(3B)— 三塁に到達したヒット。
  • 本塁打(HR)— ホームベースまで一周するヒット。

結果は小数で表示され、通常は小数点以下3桁(例:.500)で示されます。.500を超えれば非常に優秀とされ、トップクラスの長距離打者は.600を上回ることもあります。

長打率の計算式

長打率は、塁打数を打数で割って求めます。

$$\text{SLG} = \frac{\text{1B} + 2\,\text{2B} + 3\,\text{3B} + 4\,\text{HR}}{\text{At Bats}}$$

ヒットの種類ごとに、稼いだ塁の数に応じた重み付けがされています。四球や死球は打数にカウントされないため、計算には含まれない点に注意しましょう。

広告
単打・二塁打・三塁打・本塁打をそれぞれ1・2・3・4塁打として重み付けする図
ヒットの種類ごとにSLGの計算式で加算される塁打数が異なります。

具体的な計算例

たとえば、ある選手が100打数で単打20本、二塁打8本、三塁打2本、本塁打5本だったとします。まず塁打数を求めます。

$$(20 \times 1) + (8 \times 2) + (2 \times 3) + (5 \times 4) = 20 + 16 + 6 + 20 = 62 \text{塁打}$$

これを打数で割ります。\(62 \div 100 = .620\)。これは非常に優れた長打率であり、高い長打力を示しています。

よくある質問

良い長打率の目安は? メジャーリーグ(MLB)では、.450前後でまずまず、.500なら優秀、.550以上ならトップクラスの長距離打者といえます。

長打率と打率の違いは? 打率はヒットを打つ「頻度」を表すのに対し、長打率はそのヒットがどれだけの「価値(塁打数)」を持つかを表します。

長打率は1.000を超えることがある? はい。理論上、すべての打数が本塁打なら最大4.000になります。ただし、シーズンを通じてこの値になることは現実には起こりません。

最終更新: