サングラスサイズ計算ツールとは?
サングラスやメガネのフレームには、通常テンプル(つる)の内側に3つの数字が刻印されています。レンズ幅・ブリッジ幅・テンプル長(例:52□18 140)です。この計算ツールは、その数字からフレーム正面の実際の横幅を割り出し、その幅があなたの顔に合うかどうかを教えてくれます。単位はすべて世界共通のミリメートル(mm)で、どこの国のどのブランドのアイウェアにも使える汎用的な計算ツールです。
使い方
お手持ちのメガネの内側、または商品ページに記載されているレンズ幅・ブリッジ幅・テンプル長を入力します。次に、ご自身の顔幅——左右のこめかみ(耳の前あたり、頭の側面)を結んだ直線距離——を測り、ミリメートルで入力してください。計算ツールが、フレーム正面の横幅、ヒンジ(蝶番)の張り出しを含めた全体の幅の目安、そしてフィット感の判定を表示します。
計算式の解説
フレーム正面の横幅は、レンズ幅2枚分にブリッジ幅を足すだけ。$$\text{W} = 2\text{L} + \text{B}$$ です。テンプル長は正面の横幅には加わりません。耳に向かって後ろへ伸びる部分なので、別途表示します。ヒンジやフレームの張り出し分として、左右合わせて約8mm(片側およそ4mm)を加え、外側全体の幅を推定します。フィット感は、フレーム幅と顔幅の差で判定します。差が+3mm以内なら「ちょうど良い」、-2mmより狭ければ「きつめ」、+6mmを超えると「大きすぎ」です。
計算例
52□18 140のフレームの場合:フレーム幅 $$\text{Frame Width} = 52 \times 2 + 18 = \mathbf{122\ \text{mm}}$$ 全体の幅は約 \(122 + 8 = 130\ \text{mm}\)。あなたの顔幅が135mmなら、差は \(122 - 135 = -13\ \text{mm}\) となり、「小さすぎ」——もっと幅広のフレームを選んだほうがよいでしょう。
よくある質問
これらの数字はどこに書いてありますか? 通常、片方のテンプル(つる)の内側に「52□18 140」のように刻印されています。
ちょうど良いフィットとは? 理想は、フレーム正面の横幅が顔幅と数ミリ以内に収まること。そうすればレンズが目の中央に来て、つるも快適にフィットします。
テンプル長は横幅に影響しますか? いいえ。テンプル長は耳までの長さに関わるだけで、正面の横幅には影響しません。