MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

推定される動画の長さ
0h 18m 40s
1,120 seconds total
合計秒数 1,120 s
合計分数 18.67 min
時間 0
18
40

このツールでできること

「ファイルサイズから動画の長さを計算するツール」は、動画ファイルの総容量と平均総ビットレート(映像ストリームと音声ストリームの合計)から、その動画がどれくらいの時間再生されるかを推定します。書き出した動画のおおよその尺を事前に知りたいとき、ファイルが想定どおりの長さになっているか確認したいとき、あるいは容量とビットレートしかわからない素材の再生時間を逆算したいときに便利です。

使い方

まずファイルサイズを入力し、単位(KB・MB・GB)を選びます。続いて総ビットレートを入力し、Mbpsかkbpsかを選択してください。ツールが内部で単位をそろえ、総ビット数を1秒あたりのビット数で割って計算します。結果は「秒数」と、見やすい「時間・分・秒」の両方で表示されます。

計算式の仕組み

ファイルサイズはバイト単位で表されますが、ビットレートは「1秒あたりのビット数」で表されます。1バイト=8ビットなので、まずファイルサイズ(バイト)に8を掛けて総ビット数を求めます。その総ビット数をビットレート(ビット/秒)で割ると、再生時間(秒)が得られます。

$$\text{再生時間(秒)} = \frac{\text{ファイルサイズ(バイト)} \times 8}{\text{総ビットレート(ビット/秒)}}$$

この計算では十進法の単位(1MB=1,000,000バイト、1Mbps=1,000,000ビット/秒)を使用しています。これは動画のビットレートやストレージ容量が一般的に表記される際の慣習に合わせたものです。

ファイルサイズとビットレートが組み合わさって動画の再生時間になることを示す図
再生時間は、ファイルサイズ(ビット単位)を総ビットレートで割った値です。

計算例

たとえば、総ビットレート5Mbpsでエンコードされた700MBのファイルがあるとします。ファイルサイズをビットに換算すると、$$700 \times 1{,}000{,}000 \times 8 = 5{,}600{,}000{,}000 \text{ビット}$$ ビットレートは\(5{,}000{,}000\)ビット/秒です。再生時間は $$5{,}600{,}000{,}000 \div 5{,}000{,}000 = 1{,}120 \text{秒}$$ つまり18分40秒となります。

ファイルが大きいほど、またはビットレートが低いほど動画が長くなることを示す棒グラフの比較
ファイルが大きいほど、またはビットレートが低いほど再生時間は長くなります。

よくある質問

ビットレートに音声も含めるべきですか? はい。最も正確な結果を得るには、映像と音声を合わせた(多重化された)総ビットレートを使ってください。映像のビットレートしかわからない場合は、音声ビットレート(一般的に128〜320kbps)を足して計算しましょう。

実際のファイルと少しずれるのはなぜですか? コンテナのオーバーヘッド、可変ビットレート(VBR)でのエンコード、メタデータなどの影響で、実際のファイルはこの平均ビットレートによる推定値から多少前後します。

十進法と二進法、どちらの単位ですか? このツールは十進法のMB/GB(1000の累乗)を使用しています。これは多くのビットレート仕様やストリーミング規格で採用されている方式です。

最終更新: