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公式

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結果

推定ファイルサイズ
600
MB(メガバイト)
ファイルサイズ(GB) 0.6 GB
ファイルサイズ(MiB、1024基数) 572.2 MiB
合計再生時間 600 seconds
ビットレート 8 Mbps

この計算機でできること

動画ビットレート・ファイルサイズ計算機は、総ビットレートと再生時間から、動画ファイルがどのくらいの容量になるかを試算するツールです。ストレージ容量の見積もり、YouTubeや配信プラットフォームへのアップロード設定の検討、SDカードに収まる録画時間の確認、ディスクへの書き込み計画など、さまざまな場面で役立ちます。なお、入力する総ビットレートには映像と音声の両方を合算した値を使ってください。

使い方

まず、総ビットレートをメガビット毎秒(Mbps)で入力します。これはエンコーダーや画面録画ソフト、書き出し設定の画面で指定する値です。続いて、クリップの長さを「時・分・秒」の各欄に入力します。すると、推定ファイルサイズがメガバイト(MB)、ギガバイト(GB)、そしてメビバイト(MiB:1024を基数とする単位で、ファイルマネージャーでよく表示される値)で表示されます。

計算式の解説

ビットレートとは、動画の1秒あたりに使われるデータのビット数を表す値です。1バイト=8ビットなので、計算はシンプルです。

$$\text{ファイルサイズ(バイト)} = \frac{\text{ビットレート(bps)} \times \text{再生時間(秒)}}{8}$$

エンコーダーではMbpsで指定するため、まず単位を換算します(\(1\,\text{Mbps} = 1{,}000{,}000\,\text{bps}\))。本計算機では、メーカーや各プラットフォームの表記に合わせて、MBとGBを10進法(\(1\,\text{MB} = 1{,}000{,}000\,\text{バイト}\))で表示します。加えて、多くのOSが採用する2進法の単位であるMiBも併せて表示します。

ビットレート×再生時間÷8=ファイルサイズを示す図
ファイルサイズはビットレートに再生時間を掛け、ビットをバイトに換算するため8で割った値です。

計算例

たとえば8 Mbpsで10分間録画する場合を考えてみましょう。再生時間 = 600秒、ビットレート = \(8 \times 1{,}000{,}000 = 8{,}000{,}000\,\text{bps}\) です。サイズ = $$8{,}000{,}000 \times 600 \div 8 = 600{,}000{,}000\,\text{バイト} = 600\,\text{MB}$$ (約0.6 GB、約572.2 MiB)となります。

動画のビットレートが高いほどファイルサイズが増える棒グラフ
同じ動画の長さでも、ビットレートが高いほどファイルは比例して大きくなります。

よくある質問

ビットレートに音声も含めるべき? はい。最も正確な結果を得るには、映像と音声を合算したビットレートを使ってください。たとえば、映像8 Mbpsに音声0.192 Mbpsを加えると、合計で約8.192 Mbpsになります。

実際のファイルと少しずれるのはなぜ? 可変ビットレート(VBR)でのエンコードや、コンテナのオーバーヘッド、メタデータなどによってわずかな差が生じます。本計算機は一定の平均ビットレートを前提としています。

MBとMiBの違いは? MBは1,000,000バイト(10進法)、MiBは1,048,576バイト(2進法)を表します。Windowsでは実際にはMiBの値を「MB」と表示することが多く、そのためMB表記の容量よりもファイルが小さく見えることがあります。

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