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公式

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結果

光速(c) 2,792.458 km/s
ワープ係数 2.0
計算されたワープ速度 28,146.213 km/s
計算された速度 101,326,366.514 km/h

速度の比較(対数スケール)

光速 10,052,848.800 km/h
Warp Speed (10.08x) 101,326,366.514 km/h

ワープ速度計算機とは?

ワープ速度計算機は、SF好きにはたまらない遊び心あふれるツールで、ワープ係数を現実世界の速度に変換し、秒速キロメートル(km/s)と時速キロメートル(km/h)で表示します。ワープ速度とは、米SFドラマ『スタートレック』に登場する架空の概念で、宇宙船が周囲の空間を「歪める(ワープさせる)」ことで光より速く移動するというもの。この計算機を使えば、そんな超光速の速度が普段見慣れた単位でどれほどになるのかを体感できます。ファンの方はもちろん、学生さんや光速移動のスケール感に興味がある方にもぴったりです。

使い方

  • 光速(c)を入力:標準値は 299,792 km/s ですが、計算しやすいよう丸めた値に変えてもかまいません。
  • ワープ係数を入力:たとえばワープ1、ワープ5、ワープ9 など。
  • 結果を確認:計算機がワープ速度を km/s と km/h で表示します。

ワープ速度はあくまで架空の概念なので、唯一の公式というものは存在しません。この計算機では、初代シリーズ(オリジナル・シリーズ)で広く使われた「3乗モデル」を採用しており、結果が直感的にわかりやすくなっています。

計算式の解説

もっとも一般的なワープの計算式は次のとおりです。

速度 =(ワープ係数)³ × c

つまり、ワープ係数を3乗し、それに光速を掛けます。したがって、ワープ1は光速の1倍、ワープ2は8倍、ワープ3は27倍……というように増えていきます。km/s を km/h に換算するには、結果に 3,600 を掛けるだけです。

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ワープ係数に対して急上昇する速度の曲線
速度は w^(10/3) のべき乗で増えるため、ワープ係数が高いほど速度は劇的に上がります。

計算例

たとえば、c = 299,792 km/s としてワープ5の速度を求めてみましょう。

  • 5³ = 125
  • 125 × 299,792 = 37,474,000 km/s
  • 37,474,000 × 3,600 ≈ 134,906,400,000 km/h

つまりワープ5では、1秒あたり約3,747万キロメートルを進む計算になります。これは、地球と火星がもっとも接近したときの距離を、わずか数秒で移動してしまうほどのスピードです。

惑星と恒星のそばを高速で飛ぶ宇宙船
計算例では、ワープ係数を光速の何倍もの速度に換算します。

よくある質問

ワープ速度は実在するの?いいえ。ワープ移動はあくまでSF(架空)の概念です。現在の物理学では、質量を持つものが光速に達したり、それを超えたりすることはできません。

なぜ3乗の式を使うの?初代シリーズで採用された定番モデルであり、光速の何倍かをすっきりと、わかりやすく示せるからです。後年のシリーズでは、ワープ10付近で急上昇する別のスケール(計算式)が使われています。

c の値は変更できる?はい。初期値は 299,792 km/s ですが、暗算しやすいよう 300,000 km/s に丸めることもできます。

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