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公式

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結果

加重GPA
4.17
加点を含む
非加重GPA 3.67
差(加重 − 非加重) 0.5
計算対象の科目数 3

加重GPA・非加重GPA計算ツールとは?

このツールは、学業成績をまとめる2つの方式を比較するためのものです。これらは主に米国の高校・大学で使われるGPA制度で、日本の評定平均(5段階)とは仕組みが異なります。非加重GPA(Unweighted GPA)は、科目の難易度に関係なく、標準的なスケール(通常0〜4.0)で各科目の評定ポイントを平均します。一方の加重GPA(Weighted GPA)は、Honors(優等クラス)、AP、IBといった難度の高い科目に加点することで、挑戦的な履修を評価に反映させます。両者を並べて見ることで、履修の難易度が成績証明書(トランスクリプト)にどう影響するかが理解できます。

使い方

各科目の評定ポイントを、カンマ区切りで入力します(例:4,3.7,3.3)。続いて、それぞれの科目に対応する加点を同じ順番で入力します(例:1,0.5,0 = APクラスは1ポイント、Honorsは0.5ポイント、通常クラスは0)。すると、非加重GPA・加重GPA・両者の差が表示されます。

計算式の解説

基準となる評定ポイントが \(p_i\)、加点が \(b_i\) の \(n\) 科目の場合:

$$\text{非加重GPA} = \frac{\sum p_i}{n} \qquad \text{加重GPA} = \frac{\sum (p_i + b_i)}{n}$$両者の差は、1科目あたりの平均加点に等しくなります。

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非加重GPAと加重GPAのスケールを比較した棒グラフ
非加重GPAは上限が4.0ですが、加重GPAはオナーズやAPのボーナス点でそれより高くなります。

計算例

たとえば、評定ポイントが 4.0、3.7、3.3 の3科目を履修し、それぞれ 1.0、0.5、0.0 の加点を得たとします。基準ポイントの合計は 11.0 なので、非加重GPAは $$11.0 \div 3 = 3.67$$ 加点を加えると合計は 12.5 となり、加重GPAは $$12.5 \div 3 = 4.17$$ その差は \(0.50\) で、これが全科目の平均加点にあたります。

科目の評定点にボーナス点が加わり加重点になる様子を示した図
加重GPAでは、平均を出す前に各科目の評定点にオナーズまたはAPのボーナス点が加算されます。

よくある質問

なぜ加重GPAは4.0を超えることがあるの? HonorsやAPクラスの加点によって、標準的な4.0という上限を平均値が上回るためです。

大学はどちらのGPAを見るの? 大学によって異なります。多くは独自のスケールで再計算しますが、GPAそのものと履修の難易度の両方を考慮するのが一般的です。

加点のない科目はどうすればいい? その位置に 0 を入力し、リストの順番がずれないようにしてください。

最終更新: