MCPで接続 →

計算を入力してください

公式

広告

結果

予測される新しい累積GPA
3.16
今学期終了後
現在のGPA 3
GPAの変化量 +0.16
学期終了後の総単位数 75

このツールでできること

GPA改善シミュレーターは、あと1学期を終えたときに累積GPA(成績評価平均値)がどう変わるかを予測するツールです。現在のGPAとこれまでに取得した総単位数に、今学期に見込んでいるGPAとその学期で取得する単位数を組み合わせて計算します。算出されるのは単位数で重み付けした加重平均——大学が累積GPAを求める際の一般的な方式——なので、1学期でどこまで数値を動かせるかを現実的に把握できます。なお、GPAは欧米の大学を中心に用いられる成績指標で、日本の大学でも近年GPA制度を導入する例が増えていますが、評価スケールや換算方法は学校によって異なります。お使いの学校の基準に合わせてご利用ください。

使い方

入力する値は4つです。現在のGPAこれまでに取得した単位数今学期に見込むGPA、そして今学期の単位数。これらを入力すると、予測される新しい累積GPA、現在からの変化量、そして学期終了後の総単位数が表示されます。「見込みGPA」の数値をいくつか変えて試してみれば、目標達成にどんな成績が必要かが見えてきます。

計算式の解説

累積GPAは、取得したすべての単位を、それぞれの成績が持つ単位数で重み付けした加重平均です。1学期分を追加するには、各GPAにその単位数を掛けて合計し、総単位数で割ります。

$$\text{新GPA} = \frac{\text{現在のGPA} \times \text{現在の単位数} + \text{今学期のGPA} \times \text{今学期の単位数}}{\text{現在の単位数} + \text{今学期の単位数}}$$

これまでの単位はそのまま重みを保つため、たった1学期がどれほど好成績(または不振)でも、大きな累積値はわずかにしか動きません。すでに取得している単位が多いほど、GPAは動かしにくくなるのです。

広告
現在の単位と学期の単位が組み合わさって新しい累積GPAバーになる様子を示す図
新しいGPAは、現在のGPAと次学期のGPAを単位数で加重平均した値です。

計算例

たとえば、60単位でGPA 3.0を取得済みで、今学期は15単位でGPA 3.8を見込んでいるとします。$$\text{新GPA} = \frac{3.0 \times 60 + 3.8 \times 15}{60 + 15} = \frac{180 + 57}{75} = \frac{237}{75} = \mathbf{3.16}$$好調な学期でもGPAの上昇は約0.16ポイントにとどまり、これまでの60単位がいかに大きな重みを持つかがよくわかります。

学期を重ねるごとにGPAが目標へ向かって上昇する右肩上がりの折れ線グラフ
好調な学期は累積GPAを目標へと押し上げます。

よくある質問

どのGPAスケールでも使えますか? はい。純粋な加重平均なので、4.0スケールでも4.3スケールでも、どんな一貫したスケールでも、両方のGPAが同じスケールを使っていれば計算できます。

GPAがほとんど変わらないのはなぜ? 取得済みの単位が1学期分を上回っているからです。すでに持っている単位が多いほど、1学期がGPAに与える影響は小さくなります。

目標設定に使えますか? はい。予測される新GPAが目標に届くまで、今学期の見込みGPAを調整してみてください。目標達成に今学期どんな成績が必要かがわかります。

最終更新: