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公式

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結果

学期GPA
3.51
単位加重・4.0スケール
集計対象の科目数 3
総単位数 10
総クオリティポイント 35.1

学期GPAとは?

学期(ターム)GPAは、1つの学期に履修したすべての科目で、どれだけの成績を収めたかを示す指標です。GPA(Grade Point Average)は米国などの大学で広く使われる評価方法で、単純に成績の文字評価を平均するのではなく、単位数で加重されるのが特徴です。つまり、4単位の科目は1単位の科目よりもGPAへの影響が大きくなります。このツールは標準的な米国式4.0スケールを採用しており、A=4.0、B=3.0、C=2.0、D=1.0、F=0.0(さらにA-=3.7、B+=3.3といった+/-評価)に対応しています。なお、日本の大学のGPA制度は学校ごとに換算基準が異なる場合があるため、本ツールは米国式4.0スケールを前提としている点にご注意ください。

使い方

その学期に履修した各科目について、獲得したグレードポイント(文字評価を4.0スケールの数値に換算した値)と、その科目の単位数を入力します。使わない行は空欄のままで構いません。ツールは各科目ごとにグレードポイントと単位数を掛け合わせ、その合計を総単位数で割ってGPAを算出します。

計算式の仕組み

計算式は次のとおりです。

$$\text{GPA} = \dfrac{\sum (\text{グレードポイント} \times \text{単位数})}{\sum \text{単位数}}$$

分子はその学期の総「クオリティポイント」、分母は履修した総単位数を表します。この2つを割ることで、各科目の重みを反映した加重平均が得られます。

評点×単位数を合計し総単位数で割る図
各科目の評点に単位数を掛けて合計し、総単位数で割ります。

計算例

たとえば、次の3科目を履修したとします。A(4.0)で3単位、B(3.0)で4単位、A-(3.7)で3単位。クオリティポイントは次のように計算します。

$$\text{クオリティポイント} = (4.0 \times 3) + (3.0 \times 4) + (3.7 \times 3) = 12 + 12 + 11.1 = 35.1$$

総単位数 = \(3 + 4 + 3 = 10\)。よってGPAは次のようになります。

$$\text{GPA} = \dfrac{35.1}{10} = \mathbf{3.51}$$
3科目を1つのGPA値にまとめる計算例の表
具体例:成績と単位数を組み合わせて学期のGPAを算出します。

よくある質問

グレードポイントには何を入力すればよいですか? 在籍校の4.0スケール換算値を使ってください。A=4.0、A-=3.7、B+=3.3、B=3.0、B-=2.7、C+=2.3、C=2.0……というように換算します。

なぜGPAは単位数で加重するのですか? 単位数の多い(負担の大きい)科目で良い成績を取った場合は、同じ成績でも単位数の少ない科目より重く評価されるべきだからです。単位数で加重することで、各科目の学習負担が反映されます。

これで通算GPA(累積GPA)も計算できますか? いいえ。このツールが計算するのは1学期分のGPAだけです。通算GPAを求めるには、すべての学期のクオリティポイントと単位数をそれぞれ合算して計算してください。

最終更新: