営業日計算ツールとは?
このツールは、2つの日付の間にある営業日(稼働日・ビジネスデー)の数を計算します。ここでいう営業日とは月曜日から金曜日までを指し、週末(土曜日・日曜日)は除外されます。計算は「両端を含む」方式のため、開始日と終了日が平日であれば、その両方がカウントに含まれます。なお、これは国を問わず使える汎用ツールであり、国ごとに異なる祝日(日本の祝日や各国の祝祭日など)は考慮していません。
使い方
開始日と終了日を選ぶだけで、営業日数の結果が表示されます。補助の表には、暦日数(カレンダー上の総日数)と、そのうち週末にあたった日数も表示されるので、どのように数字が導き出されたかを正確に確認できます。
計算式の解説
まず、両端を含めた暦日数の合計を求めます。7日間からなる1週間には必ず週末が2日含まれているため、完全な週の数に2を掛けます。続いて、余り(0〜6日)の日数を開始日の曜日から1日ずつ確認し、土曜日または日曜日にあたる日があればそれも差し引きます。
$$\text{営業日数} = \text{暦日数の合計} - (\text{完全な週の数} \times 2) - \text{余り部分の週末日数}$$
計算例
2024年1月1日(月)から2024年1月31日(水)までは、合計31日です。これは完全な4週間(週末8日)と、月曜日から始まる3日間の余りで構成されます。この3日間に週末は含まれません。したがって営業日数は $$31 - 8 - 0 = 23\ \text{営業日}$$ となります。
よくある質問
祝日は除外されますか? いいえ。除外されるのは土曜日と日曜日のみです。祝日(日本の国民の祝日や各国の祝祭日など)は、別途ご自身で差し引いてください。
終了日もカウントされますか? はい。この計算は開始日と終了日の両方を含む方式です。
日付を逆に入力したらどうなりますか? 自動的に入れ替えて計算するため、結果が常にマイナスにならないようになっています。