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公式

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結果

デッキの面積
192
平方フィート
板1枚あたりのカバー面積 7.33 sq ft
必要な枚数(正味) 27
ロス分を含めた枚数 30

ウッドデッキ面積計算ツールとは?

このツールは、ウッドデッキづくりに欠かせない2つの数値をかんたんに見積もれます。1つはデッキ全体の床面積(平方フィート)、もう1つはその面積を覆うために必要なデッキ材(板)の枚数です。庭先のパティオ、家を囲むウッドデッキ、プールサイドのデッキなど、どんなプロジェクトでも、面積と必要枚数を最初に把握しておけば、買い出しリストも予算もぶれません。なお、長さは「フィート(ft)」、板幅は「インチ」で入力するアメリカ式の単位を使う点にご注意ください(日本の尺貫法やメートル法とは異なります)。

使い方

まず、デッキの長さと幅をフィート単位で入力します。次に、デッキ材1枚の幅をインチ単位で入力してください(よく使われる 5/4×6 材の実寸幅は約5.5インチです)。続けて板の長さをフィート単位で入力します。さらに、カット・施工ミス・斜め張りなどに備えるためのロス率(%)を任意で加えられます。入力すると、デッキの面積、板1枚あたりのカバー面積、必要な枚数、そしてロスを見込んだおすすめ枚数が表示されます。

計算式の解説

デッキの面積は「長さ × 幅」で求めます。板1枚がカバーする面積は、板幅(インチを12で割ってフィートに換算)に板の長さを掛けたものです。デッキの面積を板1枚のカバー面積で割り、切り上げると最低限必要な枚数が出ます。ロス分は、この枚数に(1 + ロス率/100)を掛け、さらに切り上げて算出します。

$$\text{Boards} = \left\lceil \frac{\text{Length (ft)} \times \text{Width (ft)}}{\dfrac{\text{Board Width (in)}}{12} \times \text{Board Length (ft)}} \right\rceil \times \left(1 + \frac{\text{Waste (\%)}}{100}\right)$$
長さL、幅W、幅wの強調された板1枚を示す長方形デッキの真上からの図
デッキの面積は長さ×幅で求め、板の枚数はその面積を板1枚分のカバー範囲で割って求めます。

計算例

16 ft × 12 ft のデッキなら、面積は192平方フィートです。幅5.5インチ・長さ16 ftの板を使うと、1枚あたりのカバー面積は \(\frac{5.5}{12} \times 16 \approx 7.33\) 平方フィート。したがって \(192 \div 7.33 \approx 26.18\) となり、切り上げて27枚が必要です。ここにロス率10%を見込むと、\(27 \times 1.10 = 29.7\) となり、切り上げて30枚になります。

ロス分を表す予備の板の小さなまとまりが付いたデッキの板の図
ロス分を見込んで、切断や失敗に備えた予備の板を数枚追加します。

よくある質問

ロス分は見込むべき? はい。まっすぐ張る場合は10%程度、斜め張りやヘリンボーン(杉綾)など端材が増えるパターンでは15〜20%を目安にしてください。

板幅はどの値を入れる? 公称サイズではなく実寸を使ってください。公称6インチの板は、実寸では通常5.5インチです。

板と板のすき間(目地)は考慮されている? いいえ。このツールは表面積ベースで計算します。膨張のための小さな目地は、通常のロス率の範囲内に吸収されると考えてください。

最終更新: