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計算を入力してください

公式

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結果

抗力
551.25
ニュートン(N)
動圧(½ρv²) 551.25 Pa

抗力計算機とは?

抗力計算機は、物体が空気や水などの流体の中を移動するときに受ける抵抗(空気抵抗・流体抵抗)を求めるツールです。物理学や工学の分野で広く使われる古典的な抗力の方程式を用いて、抗力をニュートン(N)単位で算出するとともに、流れの動圧も同時に表示します。

使い方

次の4つの値を入力してください。流体密度 \(\rho\)(海面付近の空気でおよそ 1.225 kg/m³、水で約 1000 kg/m³)、相対速度 \(v\)(メートル毎秒)、物体の無次元の抗力係数 \(C_d\)、そして基準面積(前面投影面積)\(A\)(平方メートル)です。入力すると、抗力がただちに計算されます。

計算式の解説

抗力の方程式は次のとおりです。

$$F_d = \frac{1}{2} \cdot \rho \cdot v^{2} \cdot C_d \cdot A$$

抗力は密度と面積に比例して増加しますが、速度については2乗で増加します。つまり速度が2倍になれば、抗力は4倍になります。抗力係数 \(C_d\) は形状の空力的な効率を表す値で、流線形の翼型で約0.04、球で約0.47、立方体で約1.05です。式中の \(\frac{1}{2}\rho v^{2}\) の項は流体の動圧を意味します。

流体中を進む物体の速度に逆らう抗力を示す図。前面投影面積も表示
抗力Fdは速度vと逆向きに働き、前面投影面積Aと流体密度に比例して大きくなります。

計算例

空気中(\(\rho = 1.225 \text{ kg/m}^3\))を 30 m/s(108 km/h)で走行する、\(C_d = 0.5\)・前面投影面積 \(A = 2 \text{ m}^2\) の自動車の場合:

$$F_d = 0.5 \times 1.225 \times 30^{2} \times 0.5 \times 2 = 0.5 \times 1.225 \times 900 \times 0.5 \times 2 = 551.25 \text{ N}$$

となります。

よくある質問

単位は何を使いますか? すべてSI単位です。密度は kg/m³、速度は m/s、面積は m² で、結果はニュートン(N)で表示されます。

抗力係数の代表的な値は? 現代の自動車でおよそ0.25〜0.35、球で0.47、流れに正対する平板で約1.0〜1.3です。

水中でも使えますか? はい。この式はあらゆる流体に対して有効です。流体に応じた密度(淡水なら約 1000 kg/m³)を入力するだけで利用できます。

最終更新: