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公式

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結果

距離(メートル)
0
m
1里 3927.2688m(=36町=2160間)
1町 109.0908m(=60間)
1間 1.81818m

この換算ツールについて

このツールは日本の伝統的な距離単位を扱うものです。江戸時代に使われた「里(り)」「町(ちょう)」「間(けん)」で表された距離を、現代のメートルに換算します。これらの単位は江戸時代から用いられ、江戸末期から明治にかけて規格が整えられました。もともと一里は「半刻(およそ一時間)ほどで歩ける距離」といった目安で、地域や道筋によって実際の長さはまちまちでした。ここで用いているのは法的に定められた換算値であり、普遍的な物理定数ではない点にご注意ください。

各単位とその関係

この体系は「里」を基準に組み立てられています。1里=36町=2160間です。基準となる値は1里=3927.2688mで、ここから1町=\(3927.2688 \div 36 = 109.0908\)m、1間=\(3927.2688 \div 2160 = 1.81818\)mが導かれます。1間はおよそ1.818m(六尺)で、60間で1町となります。

1里=36町、1町=60間を入れ子の区分で示した図
単位の入れ子関係:1里=36町、1町=60間。

使い方

里・町・間を任意に組み合わせて入力してください。使わない単位は0のままで構いません。各値に「1単位あたりのメートル数」を掛け合わせて合計し、メートル単位の総距離を算出します。

計算式

メートル = 里×3927.2688 + 町×109.0908 + 間×1.81818。あるいは、まず全体を間に直して(里×2160 + 町×60 + 間)、その合計に1間あたり1.81818mを掛けても同じ結果になります。

$$\text{Meters} = 3927.2688 \times \text{Ri} + \frac{3927.2688}{36} \times \text{Cho} + \frac{3927.2688}{2160} \times \text{Ken}$$
里・町・間にそれぞれ係数を掛けて合計しメートルにするフローチャート
各単位を係数で換算し、合計してメートルを求めます。

計算例

2里5町10間を換算してみましょう。里の分:\(2 \times 3927.2688 = 7854.5376\)m。町の分:\(5 \times 109.0908 = 545.454\)m。間の分:\(10 \times 1.81818 = 18.1818\)m。合計=$$7854.5376 + 545.454 + 18.1818 = 8418.1734 \text{ m}$$およそ8418.17mとなります。

よくある質問

1里はいつでも3927mですか? いいえ。古い時代には地域によって実際の長さが異なっていました。この換算では江戸末期〜明治に規格化された1里=3927.2688mの値を使用しています。

1町は何メートルですか? 109.0908mです。36町で1里になるためです。

「間」とは何ですか? およそ1.818m(六尺)です。2160間で1里、60間で1町に相当します。

最終更新: