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公式

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結果

お得な方
Gas dryer
saves $64.48 per year
電気式乾燥機の年間コスト $137.28
ガス式乾燥機の年間コスト $72.80
年間の総乾燥回数 260

この計算ツールでできること

「ガス式 vs 電気式 乾燥機 比較計算ツール」は、電気式衣類乾燥機とガス式(天然ガス)乾燥機の年間ランニングコストを比べるツールです。年間の乾燥回数、お住まいの地域の電気・ガス料金に加え、ガス式乾燥機でもモーター・制御基板・点火装置を動かすためにわずかに使う電力まで考慮して計算します。なお、これは米国の電気・ガス事情(料金単位や天然ガスのkWh/therm建てなど)を前提にしたツールです。日本では乾燥機の多くが電気式やガス式(都市ガス・プロパン)で、料金体系や単位が異なるため、ご利用の際は日本の料金単位に読み替えてご確認ください。

使い方

まず「週あたりの乾燥回数」と「年間の使用週数」を入力すると、年間の総乾燥回数が求められます。続いて、電気式乾燥機の1回あたりの消費電力(kWh)、電気料金($/kWh)、ガス式乾燥機の1回あたりのガス使用量(therm)、ガス料金($/therm)、そしてガス式乾燥機が1回あたりに使う補助電力(kWh)を入力します。すると、両方の年間コスト、より安い方、そして年間の節約額が表示されます。

計算式の解説

電気式のコスト = 1回あたりのkWh × 電気料金 × 年間総回数。ガス式のコスト =(1回あたりのtherm × ガス料金 × 年間総回数)+(1回あたりの補助電力kWh × 電気料金 × 年間総回数)。節約額は、この2つの年間コストの差額(絶対値)として表されます。

$$\Delta = \left| C_{\text{elec}} - C_{\text{gas}} \right|$$

$$\left\{ \begin{aligned} N &= \text{Loads/wk} \times \text{Weeks/yr} \\ C_{\text{elec}} &= \text{kWh/load} \times \text{Elec rate} \times N \\ C_{\text{gas}} &= \left(\text{Therms/load} \times \text{Gas rate}\right) N + \left(\text{Aux kWh} \times \text{Elec rate}\right) N \end{aligned} \right.$$

ガス式と電気式乾燥機のエネルギー使用量とコスト要素を並べて比較
ガス式と電気式乾燥機の運転コストが、エネルギー消費量と料金からどう決まるか。

計算例

週5回 × 52週 = 年間260回。電気式:\(3.3 \text{ kWh} \times \$0.16 \times 260 = \$137.28\)。ガス式:\(0.22 \text{ therm} \times \$1.20 \times 260 = \$68.64\)、これに補助電力 \(0.1 \text{ kWh} \times \$0.16 \times 260 = \$4.16\) を加えて合計 $72.80。この例ではガス式が有利で、年間およそ $64.48 の節約になります。

ガス式と電気式乾燥機の年間運転コストと差額を比較した棒グラフ
計算例:2種類の乾燥機の年間コストと節約額を比較。

よくある質問(FAQ)

ガス式乾燥機なのに、なぜ電気を使うのですか? 熱源はガスでも、ドラムを回すモーター、送風ファン、照明、電子点火装置などは家庭用電源で動いているためです。

「therm(サーム)」とは何ですか? therm は 100,000 BTU に相当する熱量の単位で、米国における天然ガスの標準的な料金計算単位です。日本ではあまり使われず、ガス料金はm³(立方メートル)建てが一般的です。

設置費用は含まれていますか? いいえ。このツールはランニングコスト(使用にかかる費用)のみを比較します。ガス式乾燥機は本体価格が高めで、ガス配管や排気ダクトの工事が必要になる場合もあります。これらの初期費用と、エネルギー代の節約額を併せて検討してください。

最終更新: