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公式

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結果

pKa
5.7447
-log₁₀(Ka)
Ka(酸解離定数) 0.0000018
pKa 5.7447

Ka・pKa変換ツールとは?

このツールは、酸解離定数(Ka)とその対数表記であるpKaを相互に変換します。どちらも「水溶液中で酸がどれだけ強くプロトン(H⁺)を放出するか」という同じ性質を表していますが、スケールが異なります。Kaの値は桁数が大きく変動し(中程度に強い酸の約10⁻²から、非常に弱い酸の10⁻¹⁰まで)、扱いにくいのが難点です。その点、コンパクトなpKaスケールなら数値を比較したり覚えたりするのがぐっと楽になります。

使い方

まず変換の方向を選びます。pKaを求めたい場合はKa → pKaを選び、Kaの値(例:1.8e-5)を入力します。Kaを求めたい場合はpKa → Kaを選び、pKaを入力します。計算ツールは変換後の値に加えて対になる値も表示するので、両方をまとめて記録できます。

計算式の解説

両者の関係は$$\text{pKa} = -\log_{10}\left(\text{Ka}\right)$$および$$\text{Ka} = 10^{-\text{pKa}}$$で表されます。対数の底が10であるため、pKaが1変化するごとにKaは10倍変化します。pKaが小さいほど(つまりKaが大きいほど)、酸はより完全に解離する強い酸であることを意味します。

KaとpKaが対数によって反比例の関係にあることを示す図
Kaが大きいほど酸は強く、pKaは小さくなります。両者は常用対数で結ばれています。

計算例

酢酸のKaは約\(1.8 \times 10^{-5}\)です。これより $$\text{pKa} = -\log_{10}\left(1.8 \times 10^{-5}\right) = -(-4.745) = 4.74$$ となります。逆方向で確認すると \(\text{Ka} = 10^{-4.74} \approx 1.8 \times 10^{-5}\) となり、変換が正しいことがわかります。

よくある質問

pKaが大きいほど強い酸ですか? いいえ、逆です。pKaが大きいほど弱い酸を意味します。強酸はpKaが小さく、マイナスの値になることもあります。

pKaとpHの関係は? 滴定の半当量点では両者が等しくなります。この点では酸とその共役塩基の濃度が等しくなります(ヘンダーソン・ハッセルバルヒの式)。

指数表記(科学的記数法)でも入力できますか? はい。Kaには1.8e-5のような表記をそのまま入力できます。

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