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公式

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結果

塗装が必要な正味の壁面積
301
平方フィート
壁の総面積 352 sq ft
差し引いた開口部 51 sq ft
必要な塗料(1回塗り) 0.86 gallons

このツールでできること

「壁の塗装面積計算ツール」は、長方形の部屋で塗装が必要な壁の総面積を見積もり、必要な塗料のガロン数に換算します。まず部屋の周囲の長さと壁の高さから計算をスタートし、そこからドアと窓が占める面積を差し引くので、塗料を買いすぎる心配がありません。なお、計測単位は「フィート」を使用します。これは欧米の塗料缶に記載されている塗布面積表示で一般的な単位です(日本のメートル法とは異なる点にご注意ください)。

使い方

部屋の「長さ」「幅」「壁の高さ」をフィート単位で入力します。次に、壁に含まれる標準的なドアと窓の数を入力してください。さらに、お使いの塗料缶に記載されている塗布率(1回塗りで1ガロンあたり通常350〜400平方フィート)を設定します。すると、壁の総面積、開口部として差し引いた面積、塗装が必要な正味面積、そして1回塗りに必要なガロン数が表示されます。

計算式の解説

4枚の壁は、部屋の周りを帯のように囲んでいます。その面積は、周囲の長さ \(2(l + w)\) に壁の高さ \(h\) を掛けたものになります。この総面積から開口部を差し引きます。本ツールでは、ドア1枚を3フィート×7フィート=21平方フィート、窓1枚を3フィート×5フィート=15平方フィートと想定しています。差し引いた正味面積を塗布率で割ると、必要なガロン数が求められます。

$$ \text{Gallons} = \frac{2\,(L + W)\,H - O}{C} $$

$$ \text{where}\quad \left\{ \begin{aligned} L &= \text{Length (ft)} \\ W &= \text{Width (ft)} \\ H &= \text{Height (ft)} \\ O &= 21\,\text{Doors} + 15\,\text{Windows} \\ C &= \text{Coverage (sq ft/gal)} \end{aligned} \right. $$

長方形のドアと窓を控除分として示した壁の立面図
ドアと窓の面積を差し引いて、正味の塗装面積を求めます。
長さ・幅・高さを示し、四方の壁を強調した長方形の部屋の図
壁の面積は、周囲 \(2(l+w)\) に壁の高さ \(h\) を掛けた値です。

計算例

12フィート×10フィート、壁の高さ8フィートの部屋の場合、周囲の長さは \(2(12 + 10) = 44\) フィートとなり、総面積は \(44 \times 8 = 352\) 平方フィートです。ドア1枚(21)と窓2枚(30)を含む場合、開口部の合計は51平方フィートとなり、正味面積は301平方フィートになります。1ガロンあたり350平方フィートの塗料なら、1回塗りで約0.86ガロン。実際には切り上げて1ガロン、2回塗りなら2ガロンを用意しましょう。

よくある質問

ガロン数は切り上げるべきですか? はい。必ず次のキリのよい缶の数まで切り上げてください。また、2回塗りを予定している場合は数量を2倍にしましょう。

開口部が規格外のサイズの場合は? 本ツールは標準的なドア・窓のサイズを使用しています。大きな掃き出し窓やスライドドアの場合は、開口部を追加してカウントするか、手動でその面積を差し引いてください。

天井は含まれますか? いいえ。本ツールは4枚の壁のみを対象としています。天井も塗る場合は、天井面積(長さ×幅)を別途加えてください。

最終更新: