オンス単価計算ツールとは?
このツールは、商品の合計金額と総重量(オンス)から「1オンスあたりの単価」を割り出すものです。容量の異なる商品を比べるとき、内容量あたりの単価ほど頼りになる指標はありません。大きいパッケージが必ずしもお得とは限らないからです。すべての選択肢を「1オンスあたりの価格」に換算すれば、本当のお買い得品がひと目でわかります。なお、オンス(oz)やポンド(lb)はアメリカなどヤード・ポンド法を使う国でおなじみの単位で、日本のグラム表記とは異なります。海外での買い物や輸入品の比較に役立つツールです。
使い方
商品に支払う合計金額と、含まれる総オンス数を入力するだけです。ツールが瞬時に金額を重さで割り、1オンスあたりの単価を表示します。さらに、便利な目安として1ポンド(16オンス)あたりの価格も同時に表示します。
計算式の解説
計算はシンプルな割り算です。$$\text{1オンスあたりの単価} = \frac{\text{合計金額}}{\text{総オンス数}}$$ たとえば、コーヒー1袋が12.99ドルで内容量が32オンスなら、1オンスあたりは \(12.99 \div 32 = 0.4059\) ドル となります。1ポンドあたりの価格を知りたいときは16を掛けます。\(0.4059 \times 16 = 6.49\) ドル です。
具体例で見てみよう
シリアルの箱が2種類あるとします。箱Aは16オンスで5.99ドル、箱Bは24オンスで8.49ドル。箱A = \(5.99 \div 16 = 0.374\) ドル/オンス、箱B = \(8.49 \div 24 = 0.354\) ドル/オンス。表示価格は箱Bのほうが高いのに、単価で見ると箱Bのほうがお得だとわかります。
よくある質問
なぜ合計金額ではなく1オンスあたりの単価を使うの? パッケージのサイズがそれぞれ違うからです。単価に換算すれば、量にかかわらず同じ土俵で公平に比較できます。
1オンスあたりの単価を1ポンドあたりに換算するには? 16を掛けてください。1ポンドは16オンスだからです。
液量オンス(fl oz)にも使える? はい。「総オンス数」を一貫した基準で量っていれば、液体でも正しい単価が求められます。