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公式

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結果

必要な箱数
7
購入する箱数
床面積 120 sq ft
ロス込みの面積 132 sq ft
購入分の合計カバー面積 140 sq ft

この計算ツールでできること

このツールは、長方形の部屋にラミネート・ビニール・無垢材などのフローリングを敷くために必要な箱数を概算します。部屋の縦と横を掛けて床面積を求め、端部のカットや破損に備えたロス率を上乗せし、1箱でカバーできる面積で割って切り上げます。フローリング材は箱単位でしか購入できないため、必ず端数を切り上げて計算します。
※このツールはフィート(ft)・平方フィート(sq ft)単位で計算します。日本では通常メートル(m)や畳・帖、平方メートル(㎡)で表記するため、フィート表記の海外製品を使う場合などに役立ちます。メートル単位で測った場合は、あらかじめ換算するか、メートル対応版をお使いください。

長さと幅の寸法が示された長方形の部屋の床とラミネート板の列
部屋の面積は縦×横で求められます。

使い方

部屋の縦と横をフィート(ft)で測り、入力します。次にロス率を設定します。まっすぐ張る一般的なラミネート材なら10%が目安、斜め張りや角の多い部屋なら15%を見込んでおくと安心です。最後に、1箱がカバーする面積(平方フィート)を入力します。これは製品ラベルに記載されていることが多く、おおむね18〜24 sq ftが一般的です。計算すると、購入すべき箱数と、計算に使った各面積が表示されます。

計算式の解説

基本となる式は

$$\text{箱数} = \left\lceil \frac{\text{縦} \times \text{横} \times \left(1 + \frac{\text{ロス率}}{100}\right)}{\text{1箱あたりの面積}} \right\rceil$$

です。天井関数(\( \lceil\ \rceil \))は、常に次の整数の箱数へ切り上げます。ロス率は小数に変換して計算するため、10%なら0.10となり、面積を1.10倍します。

床の総面積に少しのロス分を加え、1箱あたりの施工面積で割ると積み上げた箱の数になる
面積にロス分を加え、1箱あたりの施工面積で割って切り上げると、必要な箱数が分かります。

計算例

12 ft × 10 ft の部屋なら、床面積は120 sq ftです。ロス率10%を加えると132 sq ftになります。1箱が20 sq ftをカバーするなら、\( 132 \div 20 = 6.6 \) となり、切り上げて7箱が必要です。これで合計140 sq ft分のフローリング材が手元に揃います。

よくある質問

ロス率はどのくらい見込めばいい? まっすぐ張るシンプルな長方形の部屋なら約10%、斜め張りやヘリンボーン、障害物の多い部屋なら15%を目安にしてください。

余った材は取っておくべき? はい。将来の補修に備えて、最低でも数枚は残しておきましょう。製造ロットによって色味が微妙に異なるため、後から同じ色を揃えるのは難しいことがあります。

単位は何を使う? このツールはフィート(ft)と平方フィート(sq ft)で計算します。メートルで測った場合は、先に換算するか、メートル対応版をご利用ください。

最終更新: