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公式

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結果

必要なマルチング材の袋数
5
袋(切り上げ)
マルチング材の総量 10 cu ft
正確な袋数(切り上げなし) 5

この計算ツールでできること

このツールは、長方形の花壇を希望の厚みで覆うために、マルチング材(バークやウッドチップなどの敷材)が何袋必要かを算出します。なんとなくの目分量で買うと、足りなくて買い直しに行くか、逆に余って山積みになりがちです。花壇の寸法と購入する袋の容量を入力すれば、切り上げ済みの正確な袋数と、必要なマルチング材の総量(立方フィート)がわかります。
※このツールは寸法をフィート(ft)・インチ、容量を立方フィート(cu ft)で扱う、主に米国式の規格を前提としています。日本ではメートル法(メートル・センチ・リットル・立方メートル)が一般的なので、後述の換算を参考にしてください。

長さ、幅、マルチの深さがラベル付けされた長方形の花壇の3D表示
マルチの体積を決める3つの寸法:長さ、幅、深さ。

使い方

花壇の長さと幅をフィート(ft)で測ります。マルチング材の厚みを決めましょう。一般的な観賞用の花壇では2〜3インチ(約5〜7.5cm)、雑草を抑えたい場合は3〜4インチ(約7.5〜10cm)が目安です。次に、商品に表示されている1袋あたりの容量を入力します。米国では2立方フィート入りが一般的です。計算ツールがインチ単位の厚みをフィートに換算し、体積を掛け合わせて袋の容量で割り、次の整数袋まで切り上げて表示します。

計算式の仕組み

必要なマルチング材の体積は「長さ × 幅 × 厚み」で求めます。厚みはインチで入力する一方、長さと幅はフィートで入力するため、厚みを12で割ってフィートに揃えます。こうして求めた体積(立方フィート)を1袋の容量で割り、袋は小数では買えないので切り上げます。式にすると次のとおりです。$$\text{袋数} = \left\lceil \dfrac{\text{長さ (ft)} \times \text{幅 (ft)} \times \dfrac{\text{厚み (in)}}{12}}{\text{1袋の容量 (ft}^3)} \right\rceil$$

計算例

たとえば、長さ10ft・幅4ftの花壇に、3インチの厚みでマルチングし、2立方フィート入りの袋を使うとします。厚みをフィートに直すと \(3 / 12 = 0.25\) ft。体積は \(10 \times 4 \times 0.25 = 10\) 立方フィート。袋数は \(10 / 2 = 5\) でちょうど割り切れるので、必要なのは5袋です。

花壇の面積をマルチの袋に分割し、整数の袋数への切り上げを示した図
マルチの総体積を1袋分のカバー量で割り、袋数を切り上げます。

よくある質問

マルチング材はどのくらいの厚みにすべき? 2〜3インチ(約5〜7.5cm)が標準です。4インチ(約10cm)を超えると植物の根が呼吸しにくくなる場合があるので注意しましょう。

袋の容量がリットルや立方ヤード表記の場合は? まず立方フィートに換算してください。1立方ヤード = 27立方フィート、1立方フィート ≒ 28.3リットルです。日本で多いリットル表記の場合も、この換算で立方フィートに直せば入力できます。

切り上げは必要? はい。本ツールは常に切り上げて表示します。これにより花壇をしっかり覆え、沈み込みやムラの分の余裕も確保できます。

最終更新: