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公式

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結果

必要なシングルのバンドル数
53
バンドル(切り上げ)
屋根の総面積 1,600 sq ft
ロスを含めた面積 1,760 sq ft
ルーフィングスクエア数 17.6

屋根材バンドル計算ツールとは?

このツールは、屋根を葺くのに必要なアスファルトシングル(屋根材)のバンドル数を見積もるためのものです。シングルはバンドル単位で販売され、施工面積はスクエア(square)という単位で測られます。1スクエアは屋根面100平方フィート(sq ft)に相当します。一般的な3タブ型やラミネート(建築用)シングルの多くは1スクエアあたり3バンドルが必要ですが、厚みのあるラミネートタイプでは4バンドル必要になることもあります。なお、スクエア(sq ft)はアメリカで用いられる単位系で、日本国内の屋根工事では平方メートルや坪が一般的なため、海外製品や輸入資材を扱う際の目安としてご利用ください。

2つの傾斜面と長さ・幅の寸法を示した切妻屋根の平面図
屋根の面積は、各傾斜面の長さと幅から求められます。

使い方

1つの屋根面の長さと勾配方向の幅をフィート単位で入力し、面の数(例えばシンプルな切妻屋根なら2)、切断・隅棟・谷部・スターター列などで生じるロス率(%)、そして選んだシングルが1スクエアあたり必要とするバンドル数を入力します。計算ツールは、総面積、ロスを含めた面積、ルーフィングスクエア数、そして切り上げたバンドル数を返します。

計算式

まず面積を求め、ロスを加味し、スクエアに換算してから、1スクエアあたりのバンドル数を掛けます。

$$\text{Bundles} = \left\lceil \frac{A \times (1 + w/100)}{100} \times b \right\rceil$$

ここで \(A\) = 屋根の総面積(平方フィート)、\(w\) = ロス率(%)、\(b\) = 1スクエアあたりのバンドル数です。

ルーフィングスクエア1つが100平方フィートで、シングル3束で覆われることを示す図
ルーフィングスクエア1つは100平方フィートで、通常は3束で覆えます。

計算例

各面が40 ft × 20 ftで面が2つ、ロス率10%、1スクエアあたり3バンドルの場合を考えてみましょう。

$$A = 40 \times 20 \times 2 = 1600\,\text{sq ft}$$$$A_{adj} = 1600 \times 1.10 = 1760\,\text{sq ft}$$$$\text{Squares} = \frac{1760}{100} = 17.6$$$$\text{Bundles} = \lceil 17.6 \times 3 \rceil = \lceil 52.8 \rceil = 53$$

よくある質問(FAQ)

1スクエアに何バンドル必要ですか? 標準的なシングルなら、通常は3バンドルで1スクエア(100 sq ft)をカバーできます。ただし、必ずメーカーの製品ラベルを確認してください。

ロス率はどのくらいに設定すべきですか? シンプルな切妻屋根なら約10%、隅棟や谷の多い複雑な屋根では15〜20%程度を見込みましょう。

棟包み(リッジキャップ)やスターターシングルは含まれますか? いいえ、含まれません。棟包み、隅棟用キャップ、スターター列には別途バンドルを追加で購入するか、ロス率をその分だけ高めに設定してください。

最終更新: